個人的に作者の藤原さんは尊敬する人なのですが、
その点差し引いても、すばらしい内容だと思う。
僕がこの本を中学生の時に読んでいたら。
なんていう後悔さえも覚えるほどに。
世の中、「あたりまえだから」で済まされることは多くて、
僕は子供のころ、たくさんのことを納得できずに過ごした。
今では自分なりの答えを発見できているのだけれど、
この本があったのなら、上手に今の答えにたどり着く道しるべになったと思う。
子供に本気で読ませたい本の一冊だ。
「なんで人を殺してはいけないの?」
この答えを持っていますか。子供に答えられますか?
そのヒントはこの本にあります。
ただし答えではない。そういうこともこの本は教えてくれる。