壁にぶつかってもがいている時や、進むべき方向に迷っている時に、
原点に立ち返らせてくれるような内容で、
肩の力がスッと軽くなって、今やるべきことがハッキリと見えてくる一冊です。
斬新な味つけや刺激的な味を欲してる方には、物足りないかもしれません。
最近の本は、成功の原理・原則(素材)に独自のアレンジを過剰に加えて、
スパイスをガンガン効かせて「はい、召し上がれ」というのが多い気がします。
この本は、良質の素材に余計な手は加えず、素材そのものの
おいしさや味わい深さが分かるような優しい味付けで提供してくれています。
味の満足度は星五つだったんですが、器を立派にしすぎて少々お高い観があったので
星1つ減点にしました…。