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人生の五計 困難な時代を生き抜く「しるべ」 (PHP文庫)
 
 

人生の五計 困難な時代を生き抜く「しるべ」 (PHP文庫) [文庫]

安岡 正篤
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 560 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

いかに生き、身を立て、家庭を築き、歳を重ね、そして死を迎えるか―本書は、人間学の権威として世人の敬愛を集めた著者が、この五つの教訓『人生の五計』を現代に活かす秘訣について語り明かした講話録である。“日用心法”“朝こそすべて”“師恩友益”“良縁と悪縁”など、今日という日の重みを大切にし、真の幸福をつかむための智恵を解説している。心を高め、善く生きるための深遠な教え。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

安岡 正篤
明治31年、大阪府に生まれる。東京大学法学部卒業。「東洋思想研究所」「国維会」「日本農士学校」「篤農協会」等を設立。また、戦後は「全国師友協会」「新日本協議会」等をつくり、政財界の精神的支柱として多くの敬仰者を持った。全国師友協会会長、松下政経塾相談役を歴任。昭和58年12月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 195ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2005/5/3)
  • ISBN-10: 4569663869
  • ISBN-13: 978-4569663869
  • 発売日: 2005/5/3
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:文庫
まえがきから「人生の五計」に関する要約を写すと

1.生計−いかに生くべきか。人間の本質的な生き方。

2.身計−いかに社会に対処していくべきか。社会生活における価値観。

3.家計−いかに家庭を営んでいくべきか。一家の維持。

4.老計−いかに年をとるべきか。老ゆる計りごと。

5.死計−いかに死すべきか。死生一如の死生観。

実際読んでみるとここに要約されているより遙かに広く、わかりやすく、沢山の具体例も交えて、しかも西洋的な知も、最新(当時)の医学的見地も踏まえて論じられており、しかも話がのってくると、「〜しなければいかん。」といった安岡師の口吻が眼前に浮かぶようで心にそのまま入ってくる。

安岡師の本はどれをとっても一語一語がそのまま人間生活への栄養になるような、そんな滋味豊かさがある。

家計の章のP.P.140〜146で「失せてゆく家庭と父たち」という節では父親たる自分には耳の痛いことが書いてある。「程度の差こそあれ、世の男ども、親父どもは、だいたい家庭は安息所と心得て、家へ帰ったら、どうも暴君ぶりというよりは、だらしのないところを見せる。[レビュアー注→確かにそうだ。僕は酒飲んでそのままソファで寝たり、子供の勉強やピアノをみてやりながら寝てしまったり、食事中に放屁したり、土日は朝寝や昼寝をしたり・・・とほとほとだらしない]安心して、うち寛ぐ。うち寛ぐのはいいけれども、うち崩れてはいかん。」

これだけ紹介すると、読む気の失せる親父達が多いと思うが、その後に更にいろいろな例を引いて詳述してあって、単なる頑固おやじの説教になっていないところが安岡師のすごいところだ。
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
人が生きる上で必要な概念を、生計、身計、家計、老計、死計の5つに分け、説明している。少々、内容は難しく、若い世代が読んでもあまりピンとこないというか、、、結婚して子供ができ社会生活を営みだしてから読んだ方が理解しやすく納得できやすいのかも。。。ただ、読んで、時間の損はないが、著者のほかの本のほうがおもしろかった。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
最初の「生計」の部分はまだ理解しやすいけれど
それ以降は東洋思想をある程度知っていなければ
わかりにくいように思いました。
言志録や菜根譚など、さまざまな書が登場するので
それらも読んでみたくなりました。
わかりにくいけれど、何度も読んでわかりたい、
そう思わせる一冊です。
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