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人生に生きる価値はない
 
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人生に生きる価値はない [単行本]

中島 義道
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

何をしてもどうせ死んでしまう限り、人は不幸である。そして、それから眼を離して生きていることこそが、最も不幸である。「明るいニヒリズム」が横溢する哲学的エッセイ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中島 義道
1946年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ウィーン大学基礎総合学部哲学科修了。哲学博士。電気通信大学人間コミュニケーション学科教授(2009年3月退官予定)。専攻は時間論、自我論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 205ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/02)
  • ISBN-10: 4104397067
  • ISBN-13: 978-4104397068
  • 発売日: 2009/02
  • 商品の寸法: 19.4 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 落ち込んだ時に読みました。, 2010/3/2
By 
レビュー対象商品: 人生に生きる価値はない (単行本)
この本が初めて読んだ中島さんの著書でした。
新潮45に連載されていたものらしく、それがまとめられた形式になっています。
なので、非常に読みやすかったです。
他のレビューに、落ち込んでいる時は読まない方がいいとのレビューがありますが
私は、落ち込んでいる時に読みました。
落ち込んでるときってホントにネガティブな事ばかり考えてしまって、
今、こんな辛い、この気持を誰かにわかって欲しい。共感してもらいたいと
思ってしまいます。
そんな時に考えてしまう、死や、人生の意義など、を真摯に
語られており、誰にもわかってくれないと考えていた気持ちを
随分と楽にしてくれました。
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17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ファンにとっては興味深いのでは, 2009/3/8
レビュー対象商品: 人生に生きる価値はない (単行本)
「新潮45」に連載されたものをまとめたもので、「人生に生きる価値はない」というタイトルを考えついたのは担当編集者だと「あとがき」にあり、このタイトルを題名にした文章が収録されているわけではありません。しかし、著者自身が「わが人生を振り返って、ため息が出るほどまさにそうだなあと思います」と述べています。
内容は、このタイトルに要約される著者の哲学ですが、「哲学塾・カント」のこととか、2009年3月で大学を辞める予定であることなどが書かれていて、著者のファンには興味があるのではないかと思います。
ニーチェの「永遠回帰」やヒトラーについて語っていることも興味深いです。
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25 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 その通りです, 2009/2/28
By 
USC "Trojan" (Los Angeles,CA) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 人生に生きる価値はない (単行本)
刺激的な題名ですが、読めば納得できる作品です。本書は「新潮45」で連載していたものを纏めたものです。著者が得意?とする分野である、死、悪などを考察して短編として纏めており、全体を通して人生は所詮は生まれて直ぐ死ぬのであるから、「人生に生きる価値はない」と結びつけています。確かに人生はあっと言う間に終わってしまいますから、価値など無いことは明らかなのです。著者のこの問いに対して真摯な考えは共感できます。しかし、それを拒否する人が多いのも事実です。
著者の作品が好きな人は好意的に読めますが、厭な人は読まない方が良いでしょう。
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