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著者の論点の中で最初に、自分ブランド(「あたな」「私」ですね、
ひらたく言えば)を認知するのは、自分ではなく、
他人や家族、子供など、自己以外との人間関係の中にある、というのは独特の観点。
会社のブランド(価値基準、ビジョン)と、
あなたのブランド(価値基準ビジョン)、それと、あなたの
顧客(会社の顧客でなく)の価値基準と
ビジョンの3つが一体になる時、最高の状態になる、これも
うなづけます。
もし、会社のと、あなたのがギャップがある場合は、
あなたブランドを最高に生かす場へ移る(転職)という
選択もある、と言っています。
高度に抽象化された、「自分ブランドとは」の説明の後、後半のくだり
になるにつれて、現実のお話になっていきます。
印象的なのは、「望んだ仕事をしているか」の章です。
ここでは、誰のために、どんな環境で、自分ブランドを発揮している
のか?という「あるべき仕事への姿勢」を説いており、結構、
考えさせられます。
途中に、考え方のワークシートもあるので、自分の価値基準を
ためしたりできます。こういうのはいいですね。
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