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人生に大切なことはすべて絵本から教わった
 
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人生に大切なことはすべて絵本から教わった [単行本]

末盛 千枝子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

編集者・末盛千枝子が語った、宝物のような絵本の数々と素晴らしい人々との出会い、そして自らの半生。人間の生き方のなかに本当の美しさを見据えて伝えようとする「希望の言葉」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

末盛 千枝子
1941年、父彫刻家・船越保武と母道子の長女として東京に生まれる。高村光太郎が千枝子と名づける。4歳から10歳まで盛岡で過ごす。慶應義塾大学卒業後、絵本の出版社に入社。8年間、主に海外版の編集に携わる。「夢であいましょう」などの音楽番組で知られるNHKのディレクターと結婚、2児の母となるが、夫の突然死のあと、ジー・シー・プレスで絵本出版を手がける。最初に出版した本のうちの1冊、『あさ・One morning』が1986年ボローニャ国際児童図書展グランプリを受賞、ニューヨーク・タイムズ年間最優秀絵本に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 309ページ
  • 出版社: 現代企画室 (2010/04)
  • ISBN-10: 4773810041
  • ISBN-13: 978-4773810042
  • 発売日: 2010/04
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
至光社→ジー・シー・プレス→すえもりブックスと絵本の編集に携わってきた著者によるセミナーをまとめたもの。
自身の半生もたどりつつ、タシャ・チューダー、ゴフスタイン、ゾロトウら作家をめぐって、あるいは女性の生き方、家族、クリスマス、勇気と好奇心、友情といったテーマをめぐって、それに安野光雅(即興詩人)、松浦弥太郎(アレキサンドリア図書館)との対談を通して、著者がこれまでにであったり手がけたりした絵本の数々を紹介し、まさに「人生に大切なことはすべて絵本から教わ」れることを語る。子どもの本のみならず、本に関わる仕事に携わるすべての人に得るものがあるはず。
巻末に、登場した主な書籍のリストもついている。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
美しい宝の山 2010/6/13
形式:単行本
「本は美しい宝の山」 著者のあとがきからのことばです。著者がいつくしんでいる絵本や本たち、またそれらを通じたすばらしい人々との交流が描かれています。どの本も見てみたい、読んでみたいと思わされますが、巻末にリストが載っていて親切です。外国の絵本のタイトルがうまく日本語にならずに苦心した話や、日本で出版したら原書と表紙の体裁が違ってしまい、残念に思ったこと、著者がすばらしいと思った本が他の出版社から出版されると「なぜ自分はこの出版社ではなかったのか?」と眠れなくなってしまうことなどとても興味深く読ませていただきました。大好きな安野光雅さんの講演も載っていて、こんなに話好きな人だったのか!と驚いてしまいました。本についての話はそりゃもう、ぎうぎうに詰まっていますが、ぜひお手に取ってごらんください。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
絵本の紹介本というだけのものではなく、タシャ・チューダーの家で過ごした一夜のことをはじめ、
絵本作家や国内・海外の出版社の人たちとの交友など、
編集者ならではのエピソードが大変に興味深いです。
「悲しみのひとはけ」がある絵本、という表現がとても印象的でした。
著者は見事なまでに絵本とともに、ご自分の人生をしっかりと生きているのだと思いました。
私は「ねずみ女房」の話に励まされました。
親としてとびきり特別なことはできなくても、一緒に本を読む時間、
読み聞かせる時の息子のわくわくした表情を大切にしていきたいと思いました。
絵本に興味あるなしにかかわらず一度手にとって読んでみてほしいと思いました。
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