内容紹介
『吾輩は猫である』『三四郎』『こゝろ』など、今も読み継がれ
る多くの作品を残した日本を代表する文豪・夏目漱石。本書は、価値観が二転
三転するような明治という大変革期に、神経衰弱や胃潰瘍などと闘いながら、"
人間とは何か""いかに生きるべきか"を探求し続けた漱石の名言の数々を、テー
マ別に編集した一冊である。
「生と死」「人の罪悪」「知性を磨く意味」「社会と世間」「女の宿命」
「夫婦」「この世の理」など、いつの時代も変わらない人情の機微や人生の断面
を鋭く抉り出した言葉の数々に、ある時は大きく頷かされたり、ある時は目か
ら鱗が落ちるような感動を覚えたり、ある時はニヤリと笑みがこぼれることもあ
るはずだ。
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される」(『草枕』)といった誰も
が知っている名文句から、「女を見るのは、やっぱり女の方が上手ね」(『虞美
人草』)のような箴言まで、現代にも通じる"人生のエッセンス"がちりばめられ
た珠玉の箴言集!
内容(「BOOK」データベースより)
『吾輩は猫である』『三四郎』『こゝろ』など、今も読み継がれる多くの作品を残した日本を代表する文豪・漱石。本書は、明治という大変革期に、神経衰弱や胃潰瘍などと闘いながら、“人間とは何か”“いかに生きるべきか”を探求し続けた漱石の名言の数々を、テーマ別に編集した一冊である。「人とは」「学問とは」「女とは」…、現代にも通じる人生の断面を鋭く抉り出した珠玉の箴言集。文庫オリジナル。