人生で大切なことは○○で学んだのフジテレビversion.
読後感として、フジテレビのウリナラマンセー的な内容ばかりが目立つため、フジテレビのファンの人(Love Koreaな人)には共感できる部分が多いいのでよいと思う。それ以外の人にはお勧めできない。
ただ、私の個人的意見だが、人生で大切なことはお客様(ここでは視聴者)が教えてくれるのだと思う。プロデューサーは、フジテレビという巨大な樹ばかりを意識して今回書いていたが、ブラウン管を通してお茶の間にいる視聴者達の声をもっと聴いて、学ぶべきだと思う。もちろん視聴率という数字を意識することでそれをやっている、と本書を読んだ人は反論するかもしれない。しかし、視聴率とは、TV局が株主になっている会社が運営しているサービス、これでは本当の生の声を聴くことは永遠に無理だろう。
以前ホリエモンが著書で、”TV局はインターネットをもっと活用すればお客様の本当の声を聞くことができる。なぜ活用しないのか?”と提議を行っていたことがある。今からでも遅くないので、学んでもよいのではないだろうか?
そして、いつの日か、
”人生で大切なことは全部お客様(視聴者)から学んだ”
という本を出してくれることを期待したい。その時は星をあげます。