マラソンを走るには、単なる運動神経や頑張りだけで走りきれるものではありません。日々の絶え間ない継続的な練習がものをいいます。当然三日坊主でも駄目なわけで、東国原氏は、初マラソンで4時間台で死にそうな経験から、3時間6分台という「サブ3」目前まで記録を伸ばすことが出来たことは、東国原氏の潜在的なポテンシャルと意志の強さを感じます。マラソンをこれから始めたい人には、この本で多少モチベーションは上ってくるのではないかと思います。タイトルのような人生を全て教えてくれるような深い本ではないので、必要以上の期待はしないで下さい。マラソンを始めようと思う人にとってこれから頑張れるきっかけにはなってくれる本です。