自分がすきになった一冊でした。
そのことをお伝えするために自分の話をさせていただきます。
僕の名前は、まつもとぼうたろう、です。
小学生のこと、「まつぼっくり」とか言われてよくからかわれました。
「なんで僕の名前だけ、みんなとちがって変なのだろう」
といじけていた自分がいたことをよく覚えています。
当時はいじめられっ子でした。
すごく内向的だったことも昨日のことのように思い出されます。
そうして大学生までたってしまいます。
さすがに大学生になってまでいじめられるようなことはありませんでしたが、
常に人気者の友人の腰ぎんちゃくみたいな感じでした。
けど大人になると変わります。
仕事をはじめると、名刺交換があります。
すると、
「ぼうたろうさんって、とっても素敵な名前ですね」
とか
「絶対に忘れないですね」
とか、大好評でした。僕の名前が。
はじめて、自分の名前の良さに気付きました。
そして自分の名前が大好きになりました。
さらに名前をつけてくれた両親に感謝するようになりました。
不思議なことに、
仕事も人間関係も、がらっと流れがよくなりました。
仕事もうまくいくし、友人も増えていく。そして今の自分があります。
この本に出会えて、そういうことに気づくことができました。
ますます自分が好きになれました。
誰でも自分の名前の神秘に気づけると思います。
それだけでいままでの自分にオーケーだせたり、これからの自分に希望をもてたり。
出会えてよかったです。