ディスカヴァー・トゥエンティワン社の自己啓発本です。
「全7章・全50項目」あり、各章に、項目が見開き2ページで掲載されています。
アメリカの自己啓発書には、サクセス・ストーリーを交えつつ、
読んだ後、希望を見つけたような気になったり、いい気分になったり、賢くなったような気分になったりする本が多いのですが、
この本は、結構、厳しいことも書いてます。
例えば、
「大きな夢を見よ。その実現のために努力せよ」
「夢の実現には年齢は関係ない。決意したときが最適の年齢だ」 etc、他の自己啓発本でも、よく記述されている内容だと思います。
が、一方で、
「失敗なしに成功は得られない。失敗を恐れず、失敗から学べ」
「自分が持っている最高のものを世の中に与えれば、最高のものが自分に返ってくる」
「成功への努力は苦しみではない。それは自分を磨く喜びである」
「人生はきびしい授業の連続だ。謙虚な姿勢で教訓を学べ」
「自分の間違いを認める勇気があるかどうか。それが大人物と小人物の決定的な違いだ」
。。。etcは、「人生は修行」というニュアンスのものがあったり、スピリチュアリズム的な考え方も含まれています。
夢を持て、行動しろ。。。だけでなく、責任、自覚といったところまで書いてある本です。
最後の章は、
「今日はあなたの残りの人生の最初の日です。さて、あなたは今日からどう生きますか?」という文言もあります。
「一日一日を、より大事に、よりしっかりと生きることによって、道が見つかる、道が開ける」的な本です。
人生を、一歩一歩、しっかりと歩んで生きたい人に、Good!だと思います。
ちなみに著者の座右の銘は、
「宝石は摩擦によって、人間は試練によって磨かれる」です。