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人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)
 
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人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫) [文庫]

二階堂 黎人
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

すべての謎は解かれた――

これぞ本格推理!超大作の華麗なる終幕
ついに人狼城に入城した二階堂蘭子が暴く、驚倒すべき真相とは?

人狼城殺人事件の怪異に満ちた謎のすべてが、名探偵・二階堂蘭子の冷徹な論理によってついに解き明かされる。死屍累々たる惨劇の舞台《人狼城》で、蘭子を迎えた真犯人とは?その想像を絶する殺人動機とは?そして不可能を可能ならしめた驚天動地の大トリックとは!?本格推理小説の金字塔、華麗なる完結!

内容(「BOOK」データベースより)

人狼城殺人事件の怪異に満ちた謎のすべてが、名探偵・二階堂蘭子の冷徹な論理によってついに解き明かされる。死屍累々たる惨劇の舞台“人狼城”で、蘭子を迎えた真犯人とは?その想像を絶する殺人動機とは?そして不可能を可能ならしめた驚天動地の大トリックとは!?本格推理小説の金字塔、華麗なる完結。

登録情報

  • 文庫: 677ページ
  • 出版社: 講談社 (2001/09)
  • ISBN-10: 4062731843
  • ISBN-13: 978-4062731843
  • 発売日: 2001/09
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 349,343位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 おもしろいですよ, 2010/2/22
レビュー対象商品: 人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫) (文庫)
著者の作品を読んだのは、これが三作目です。どの作品も本格的なトリックを使いながらオカルトの要素を持つのが著者の特徴ですが、謎は全て論理的に解明されますし三作読んで外れはありません(今のところは)。この作品は四部で構成されており綾辻行人の「暗黒館の殺人」に匹敵する長編です。無駄に長くはありませんが、この作品においてはオカルトの要素を排除して三部作くらいにまとめたほうがよかったのではないかと思います。その方がこの小説の評価も高くなったのではないでしょうか。不満点としては、殺人の動機がイマイチ、人狼城が何のために建設されたのか不明、なところです。しかしトリックには満足させられました。気軽に「読んでみてください」とは言えない長さですが、時間があればぜひ読んでみてください。ただし超長編小説なので一気に読まないと内容を忘れてしまいます、たぶん。
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9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 一応、四部まとめた感想です, 2006/8/3
世界最長の推理小説ということだけあってさすがに長かった〜四部が四部とも分厚い(汗)

ドイツ側で起こった殺人事件をまとめたドイツ編
フランス側で起こった殺人事件をまとめたフランス編
両方とも双子の城・人狼城を舞台とし、それぞれに密室殺人などさまざまな謎が散りばめられている
…ただし、どっちも似たようなものなので途中、ちょっとだれてしまいましたがね……

名探偵二階堂蘭子らが人狼城で起こったという殺人事件の謎に挑む探偵編
その大半は、人狼城における殺人事件の謎解きに割かれています

そして本書、完結編!!
いよいよ人狼城の隠された全貌と、驚くべき殺人動機が解き明かされます

…とまあ、こんな流れなんですが、ドイツ・フランス編における数々の密室の謎はもとより、人狼城そのもののトリックはホントに『凄い』の一言!!
ただ、ドイツ編とフランス編の冒頭部や、完結編のラストにおける人狼のくだりは必要あったのだろうか?(オカルトチックではあったが…)
殺人動機にしても驚きもあったが、正直、理解不能とも言えるため微妙と言えば微妙です…

でも!
世界最長といっても無駄に長いわけではなく、十二分に楽しめる満足いく出来だと思います!!
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 長くて正直疲れた作品でもあります, 2007/5/2
レビュー対象商品: 人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫) (文庫)
この大長編を論理的にまとめてはいますが、本当に長かったので、正直、トリックの緻密性、論理性がかすんだように感じたのも事実です。人狼のようなオカルトの要素の必要性は個人的に大いに疑問で、第1、2部はもう少しあっさりして、四部の後半をみっちり描いて欲しかったです。
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