Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
人狼原理 (ハヤカワ文庫 SF 437)
 
イメージを拡大
 

人狼原理 (ハヤカワ文庫 SF 437) [文庫]

クリフォード D.シマック , 船戸 牧子
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


登録情報

  • 文庫: 280ページ
  • 出版社: 早川書房 (1981/06)
  • ISBN-10: 4150104379
  • ISBN-13: 978-4150104375
  • 発売日: 1981/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 883,652位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品にタグをつける

 (詳細)
タグは、商品との関連性が非常に強いキーワードまたはラベルのようなものです。
タグにより、すべてのお客様がお気に入りの商品の整理と確認を行うことができます。
※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

カスタマーレビュー

星5つ
0
星4つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 地球以外の惑星に移民するため、惑星の環境を変えるのではなく、人間そのものをその惑星に適用した形に「加工」することが許されるのか? 地球会議ではそんなことが話し合われているとき、宇宙の片隅で、冷凍状態の人間が発見される。この「遭難者」=主人公は蘇生するも、自分の記憶をまったく失っていた...といったところがあらすじで、人間とは何か、いったいどこまでを人間と呼ぶことができるのか、といったところがメインテーマです。たぶん。
 しかし、人間の定義や、ストーリーの核を成す主人公の過去を探す旅より、注目は「ブラウニー」たちでしょう。

 彼らは異星人だけれども、地球の自然(地球人が忘れ去ろうと、あるいは、無視してしまっているもの)が気に入って、地球に移り住んでしまった。そして、人間とはあまり接触せず、勝手気ままに暮らしている。ときどきは食べ物をもらうために人の前に出てくるらしいけど、基本的に、アライグマや鳥たちが友達っぽい。

 このブラウニーたち、ストーリーから見れば脇役だし、大して活躍していない、というか、下手すりゃブラウニーたちがいなくても、主人公は何とか目的を達してしまいそうな感じだけれども、彼らの存在、そして、彼らを描くときの優しさこそ、シマックらしさの象徴、シマック好きにはたまらない部分です。

 欲をいえば、ブラウニーたちにもっとストーリー展開に食い込んできてほしかったという気がするんだけど、地球の文明からも、人間の生活からも、そして、ストーリからさえも超越して暮らしている姿こそ、ブラウニーなのかも。

このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す




この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック