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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
立場や境遇の違う他者のことを想う すごく大切な宝物になる本。,
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レビュー対象商品: 人権という幻: 対話と尊厳の憲法学 (単行本)
*学者かつ弁護士という著者の本。 そのふたつの立場で書かれた本だという印象。 けっこう難しかったヨっ!! * でも、 内容はきわめて貴重な話しや論述ばかり。 冒頭あたりに遠藤先生のかつての教え子の方の出来事が書いてあって、 それはほんの1、2行ほどの短い文章なんだけれど、立ち止まってしばらく考えてしまった。 弱い人だとか強い人だとか、そういうことではなくて、なんでそんなことになるんだよっ!! という憤りしかなかった。 不況!不況!とは言うけれど、見回してみると、どう考えても贅沢であふれかえるこの社会で、 本書を読んですご〜〜〜く考えてみることは大切なことだ。 立場や環境、境遇が違う人のことを真面目に想ってみるいいきっかけになった。 想うだけではなくて、きっと何か役に立ってみようと思うようになった。 何度も読み返してみたい。 とにかく、 この本を読んで今はこう言いたい。 「ありがと〜、遠藤先生!」
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