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人格転移の殺人 (講談社ノベルス)
 
 

人格転移の殺人 (講談社ノベルス) [新書]

西澤 保彦
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

突然の大地震。気がついた時、僕の意識は他人の身体に入っていた……。人格が入れ替わるという怪現象に巻き込まれ、パニック状態の僕達を、何者かが襲う。犯人は密室にいる6人の身体に次々と移り替わる“誰かの人格”なのだが……。奇想天外な着想で新しい地平を切り拓く西澤ミステリの大傑作! 解説・大森望。

内容(「BOOK」データベースより)

突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。法則に沿って6人の人格が入れ替わり、脱出不能の隔絶された空間で連続殺人事件が起こる。犯人は誰の人格で、凶行の目的は何なのか?人格と論理が輪舞する奇想天外西沢マジック。寝不足覚悟の面白さ。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 新書: 319ページ
  • 出版社: 講談社 (1996/07)
  • ISBN-10: 406181916X
  • ISBN-13: 978-4061819160
  • 発売日: 1996/07
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (24件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 701,337位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
あちこちの書評が良かったので読んでみたら、SFファンタジーな設定に「無理かも」とがっかりしたのもつかの間、キャラ立ちしている登場人物たちとテンポよく読める文章に引きずり込まれ、読むのが止まらなくなりました。人格転移というファンタジー設定ながらルールは遵守されていて、よくある多重人格ネタのような何でもあり感はなく、しっかり本格で謎解きも納得、意外な犯人にぞっとしました。登場人物たちのやりとりも楽しいし、何よりも、ハリウッド映画のような鮮やかな幕切れは感動もんです。あまりにも感動したので、レビュー書いちゃいました。最後は幸せな気持ちになりますよ!
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By majin
形式:新書
ミステリというか、普通に物語の全てが面白い。ぎっしり詰まっていて全く退屈しない。
それが西澤さんの作品の良いところ。トリックだとかそんな事は些事に思えてくる。

西澤さんの作品は読後感が味気なかったり、後味が悪いものも少なくない。
しかし、この作品は数少ない感動的なラストを迎える。
そのあまりの完成度は、満足する他選択肢はないと言っても過言ではない。

是非一読を!
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
謎の装置 2007/7/16
By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 1996年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。
 読み終わってみると、設定がすべてということが良く分かる。どうして舞台をアメリカに選んだのか、登場人物たちはなぜこのメンバーなのか。考え抜かれた作品で、構成の上手さにうならされた。
 最近の西澤作品の、いい加減な思いつきだけで書いた駄作とは大違い。
 粗製濫造をやめて、この頃の作者にかえって欲しい。
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最近のカスタマーレビュー
サクサク進む
 軽く騙された。ロジカルで楽しかったが、「神のロジック、人間のマジック」にあった暗い人間観が欠如しているので正直言って面白くはなかった。
投稿日: 15日前 投稿者: り
楽しみました
人の中身が入れ替わる不思議なマシンが生む殺人事件と人生の悩み。

殺人事件の不思議さと、その謎解き。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 太
荒唐無稽はいいが・・何かしらの真実味が欲しい
西沢保彦の小説はこれまで読んだことが無かったが、その荒唐無稽ぶりは本格推理小説の中でも際立っている。最初から「宇宙人が作った(らしい)人格転移の装置があります」と... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: ムニネック
一気読みしました。
10年以上前に読んだ記憶がありますが、とにかく面白かったです。
人格がどんどん入れ替わって行くので頭で誰が誰かを整理するが少し大変ですが。笑... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: ヤス
SF設定の部分が少し複雑かも
ミステリにSF設定を取り入れた、典型的な初期西澤ミステリである。
自分の意識が、他人の中に入ってしまう。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: mutantmogura
推理にちょっと無理があった
推理にややこじつけとも思われるような箇所があり、無理があると感じた。また、トリックも想像できた。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: タカシン
ココロとカラダが別人の殺人者
突然の大地震に見舞われ、六人の男女が逃げ込んださきは、
〈入れ替わりの環(スイッチ・サークル)〉という人格転移装置。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/10 投稿者: 槇
素直に楽しめ
... 続きを読む
投稿日: 2009/4/29 投稿者: があ
緻密なるがゆえに
これでいいのだ〜ってな感じの無責任な設定なんですね、うん。タイトル通り人格が転移した... 続きを読む
投稿日: 2008/12/30 投稿者: Martha Argerich
知恵熱が出ます。
とっても面白かったです!!

人格が変わりだしたら、読むことを止められませんでした!... 続きを読む
投稿日: 2007/6/16 投稿者: mossa
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