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人材開発マネジメントブック―学習が企業を強くする
 
 

人材開発マネジメントブック―学習が企業を強くする [単行本]

福澤 英弘
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

学びのメカニズムから研修の企画運営まで
理論と実務を融合した実践テキスト!

人材開発の機能を担うのは、いまや人事部門や教育部門だけではありません。刻々と変化する経営環境と現場ニーズに即応できる人材開発機能を事業ラインが備えることが要請されています。本書では、人材開発部門の担当者に加え、自分の能力を高めていきたい社員、部下を伸ばしたい上司・経営者など、ヒトの能力の開発・育成に関わるすべてのビジネスパーソンが知っておきたい人材開発の理論と実務のノウハウを一貫したコンセプトのもと、体系的に解説します。

▽前例踏襲や惰性を脱し、効果的な人材開発プログラムや研修企画を立案するためには、理論の裏付けが有効です。人の学びや育成に関する心理学・経営学などのベーシックな理論をコンパクトに解説します。
▽従来型のOJTが機能しなくなる一方、必要なスキルは急速に変化・高度化しています。集合研修を真に役立つ効果的なものにするニーズが高まっています。研修というプロジェクトをどう切り回すか、どのような研修手法がありどんな目的に有効なのか、講師はどう選定すべきか、事前準備と当日の運営はどうおこなうかなど、多くの研修プロジェクトに携わってきた著者の経験と学びをもとに、必要な知識・ノウハウ・勘どころを、ポイントを押さえて解説します。
▽これまで人材開発・研修に携わってきた担当者、教育部門に異動してきて人材開発の全体像が知りたい担当者、部下の能力を高めたいと考えているライン部門長や経営幹部など、さまざまな立場の読者に、情報と気づきを提供します。

内容(「BOOK」データベースより)

人材開発の機能を担うのは、いまや人事部門や教育部門だけではない!自分の能力を高めていきたい社員、部下を伸ばしたい上司・経営者など、ヒトに関わる全ビジネスパーソンが知っておくべき知識を体系的に解説。

登録情報

  • 単行本: 312ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2009/02)
  • ISBN-10: 4532490464
  • ISBN-13: 978-4532490461
  • 発売日: 2009/02
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ふとあご トップ1000レビュアー
形式:単行本
本書は1部が「人材開発の理論」、2部が「人材開発の実践」と2部で構成されている。
1部に関しては、人材開発や人事に関わるような人であれば一度は触れたことのある理論がまとめられている。
この手の本をはじめて読むという人には良いだろう。

2部は人材開発担当者に向けられて書かれた具体的かつ実践的な内容となっている。
研修の企画・立案から運営、効果測定など担当者としてどのようにのぞむべきかが書かれている。
いかに経営TOPの理解の重要さから研修会社や外部講師との付き合い方などが担当者目線で書かれており、
これまでの人材開発に関する書籍とは一線を画した内容である。

著者が経験してきたからこそわかる研修運営中の食事のタイミングや板書への注意など実際の担当者のかゆい
ところに手が届くような細やかな注意まで書かれているため、人材開発担当者のマニュアル的な位置づけの
としては非常に有用であると思われるが、逆に言えば、人材開発の重要性や手法を知りたいという人には
不向きな内容といえるだろう。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本の前半は、人材、組織開発にまつわる名著のサマリーだ。とはいえ、たんなる要約ではない。著者の思想が反映された、研究論文によくある「リテラチャーレビュー」として十分通じる内容だ。とはいえ、研究論文ではない。語り口といいうか、文書は非常に平易。確立された理論が、むしろ実務のマネージャー(人事だけではない)が「うんうん」とうなづけるような内容に仕立て上げられている。

なんだ、全篇通して理論やコンセプトかというとそうではない。後段は、むしろ実務者として研修を企画、運営する人間にはありがたくなるようなノウハウを提供している。やった人にしかわからない、細かいところも含めて、かなり参考になる。

個人的には「メタ」という考え方を人材開発に取り入れているところが秀逸。実際自分自身が、メタ認知こそ「大人」「よくできたマネージャ」の基本だと思っており、むしろ「やられた!(先に書かれた!)」という感覚に近い。

欲を言えば、筆者も補講で触れているが、人材開発だけでなく組織開発にも触れてほしかった。ビジネス本であるから、個人(人材)は常に組織に在る「人在組織」だ。とすると、組織という単位での開発にふれざるを得ないはずである。。。まぁそうすると、アインシュタインも夢見た統一場理論のように話は膨らむばかりだから、読者視点で考えれば人材開発にフォーカスされておりこれでよいのかと思う。

とはいえ、この本のタイトルだと人事関係者、研修担当者や運営会社、コンサルタントのネタ本になって、それ以上の読者に広がらない。前半だけとれば、むしろ経営者、中間管理職にこそ参考になるというのに・・・。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
タイトルを見ると、人事部がどう研修プログラムを組むのか、という内容に見えるかもしれない。実際、第2部「人材開発の実践」は、筆者が過去、さまざまな企業で実施してきた経験があるからこそいえる研修計画づくりが解説されている。
だが、本書は単なる研修プログラムづくりの本ではない。それは、背景に学説や企業家の体験を元にした理論が存在するからだ。それが第1部「人材開発の理論」である。第1部は、第2部と違い、海外企業と日本企業のHRMに対するコンセプトから学習理論、キャリア開発など、HRMを考えるときに避けて通れない基本的事項を網羅している。
ビジネス書というよりは、専門書(大学の先生が書いたものではなくても、ここまで体系立っていれば、十分に専門書だと思う)に近いので、少し難しいかもしれない。また、人事部とかに所属してなければ、興味を持てないかもしれない。だが、会社がどのような目的でHRMを行っているのか、経営者なら人材をどう活かすべきか、といった視点を養うには最適である。
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教育研修に関する本であり、人材開発の本ではない
内容は「あくまでも教育研修をどう行うべきか」という本です。人材開発については表層的に触れられているに過ぎません。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: “脳と生命の科学を経営に活かす”
人材開発の全体像を俯瞰するにはよい一冊だが、他著の切り貼り。
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投稿日: 2010/4/11 投稿者: くらむボン
すべての企業人に
人材開発担当者はもちろん、人材開発に関心のある全ての方に読んでいただきたい。著者の長年のノウハウと知見がぎっちりつめこまれており、大変良心的な本だと思う。理論と実... 続きを読む
投稿日: 2009/3/31 投稿者: MF
「人材開発なんてまだ先…」と思っている経営者におすすめ。
会社を発展させるにはどうしたらいいか?経営者は昼夜を問わずこのことを考えているものです。私も含め多くの中小企業の経営者はいかにうまく商売を成立させてゆけるかを考え... 続きを読む
投稿日: 2009/3/28 投稿者: いぐな
比類なき名著!
著者は日本屈指のビジネススクールでオーガニゼーション・ラーニングの責任者として数多くの人材育成・組織開発に携わった、その分野では第一人者。現在は企業の人材育成部門... 続きを読む
投稿日: 2009/2/26 投稿者: PROJECT−V
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