ジェフリーフェファー氏の本は以前「影響力のマネジメント」を読みました。その本がとても読み応えがあったので、「人材を活かす企業」を手に取りました。
心理学者と思っていましたが、こういう組織論も専門なんですね?
私は経営に関わる仕事をしているわけではありませんが、多くを学ぶことができました。
多くの会社が社員をコストと考え、リストラも当たり前のように行われる時代になってきた中、こういう本が執筆されたことにとてもすばらしいと感じました。
私のように経営者ではなくても「雇用保証」から「雇用可能性」は人材としてどうあるべきかという風にも受け取られ、会社には本書のように変わってほしいと思いながらも、自分もどうあるべきかということを考えさせられました。
多くの経営者にこの考え方を学んでいい会社を増やしてほしいと思います。アメリカよりも日本の方がこういう土壌はできていると思います。(できていたと思います。)今こそ古きよき日本の日本人としてのほこりをもって日本を変えていければと思います。
この内容は会社経営もそうですが、政治にも活かしてほしいと考えました。
民主党は中央集権を狙っているようですが、地方への権限委譲が必要だと思います。
何も決められないくせに中央集権はないかと。。。