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人材の複雑方程式(日経プレミアシリーズ)
 
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人材の複雑方程式(日経プレミアシリーズ) [新書]

守島 基博
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

働きがいのある職場を作るには、現場のリーダーを育てるには……。人材にかかわる難問に直面している日本企業。従来の強みを生かしつつ変わるために必要な発想と視点を、人材マネジメントの第一人者が明快に解説。

内容(「BOOK」データベースより)

成果主義の時代こそフォロワー育成が必要、人的ネットワークが持つ経営上の価値に注目すべき―。様々な人事のジレンマに直面している日本企業。従来の強みを生かしつつ変わるためにはどのような発想が必要かを、人材マネジメントの第一人者が明快に解説する。

登録情報

  • 新書: 216ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2010/5/11)
  • ISBN-10: 4532260787
  • ISBN-13: 978-4532260781
  • 発売日: 2010/5/11
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 46,853位 (本のベストセラーを見る)
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By akdamar
形式:新書
組織と従業員の関係にかかわる日米の実証的研究をかいつまんで紹介しつつ、あるべき人事制度を考えるためのヒントを与えてくれる。

その意味では「答え」を直截に提示する本ではないが、有用な知見が満載である。

本書を読んで得られた知見を列挙すれば、数限りない。
・コンプライアンス重視体制が組織に与える影響
・リーダーシップの陰に「フォロワーシップ」の重要性
・キャリア形成の主役は、組織か、従業員か?
・成果主義が失敗したのは、前工程としての必要な改革を行わなかったから
・ワークライフバランスは、動機付け要因というより、衛生要因ではないのか
・正社員の働き方の多様化が進む一方で、労働時間の柔軟化は進んでいない
・「働きやすさ」(いわば衛生要因)と「働きがい」(動機付け要因)は異なる軸であり、双方を提供することが優秀な人材の獲得には必要
など。
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目から鱗 2010/6/28
形式:新書
人事に関する昨今の数々の通説を丁寧に批判し、分かりやすく解説してくれている。
特に前半の1章・2章では、鋭く現状の一般論に切り込み、目から鱗の印象。
必ずしも理想からではなく、現実的な道筋を考える上で大きなヒントを与えてくれる一冊。
人事担当者必読と思われる。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
今後、人事制度を作るとするならば、
どういう方向に作るべきか、
その1つの答えになるべき好著です。

欧米流のリーダーシップ、あるいは
エリート教育というものよりも、
全体のボトムアップが重要ということが
全体の基調です。

その実現にどういう手法を用いるかというのは、
職務給制度と、目標管理制度であるという結論です。

ただ最近は職能給制度でも、イロイロな
手法を組み合わせてマッチングを図っている
最中です。それらと比べる格好の分り易い考え方です。
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