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人望の研究 (NON SELECT)
 
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人望の研究 (NON SELECT) [単行本(ソフトカバー)]

山本 七平
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人間評価最大の尺度「人望」の条件とは何か。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山本 七平
1921年、東京生まれ。42年、青山学院高商部卒。戦時中は砲兵少尉としてフィリピン戦線を転戦、マニラで捕虜となる。戦後、山本書店を設立し、聖書、ユダヤ系の翻訳出版に携る。日本の文化と社会を独自の手法で分析していく論考は、「山本学」と称され、いまなお広く読み継がれている。1991年、69歳で没す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 259ページ
  • 出版社: 祥伝社 (2009/1/28)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4396500998
  • ISBN-13: 978-4396500993
  • 発売日: 2009/1/28
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本(ソフトカバー)
 本書のテーマは、人望である。人望の重要性、人望を得る条件、人望のある人の具体例が書かれている。
 本書は、1983年に刊行されたものの再刊行である。能力主義が強まっている現代、人徳の重要性を示す意味で、再刊行された意義がある。
 まず、人望は学歴や能力を超えた人間の評価基準であることが示される。次に、人望がある人は人徳のあるひとであり、人徳のある人とは「克伐怨欲(他人に打ち勝ち押しのける、自己主張する、恨む、私欲をむさぼる)」を抑える人である。また、九徳(寛大だがしまりがある。柔和だがことが処理できる。まじめだが丁寧でつっけんどんでない。事を治める能力があるが、慎み深い。おとなしいが、内が強い。正直・率直だが、温和。大まかだが、しっかりしている。剛健だが、中も充実。強勇だが、義しい。)が理想という。最後に、人徳の方が能力よりも重要と言いながら、能力もまた必要だと言っている。すなわち、人望は人徳と能力が揃った時に得られると説く。
 本書は、日本人にとっての人望を古典を紐解いて解説している。また、具体的な人物を例示して説明しているが、残念ながら再刊なので、事例が古い。
 本書は、サブタイトルに「二人以上の部下を持つ人のために」となっており、中間管理職以上のビジネスマンに読ませたいと思っているようだが、その範囲を超えて読んでもらいたいような内容である。但し、事例の古さや難解な文章もあるので、20歳代にはやや不向きかもしれない。
 本書の中核は第3章である。したがって、1章から3章まで読めば十分である。さらに、事例は古いので読み飛ばしてかまわない。そうすれば、3時間ぐらいで内容はつかめるはずだ。但し、自分の日頃の行いを振り返りながら読むことをお勧めしたい。
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形式:単行本(ソフトカバー)
国語 数学 英語 などの知育は 点数を付けられ 学ぶが

人望学というと 徳育という名目はあるが ならわない。

人気と人望は ちがう。 なるほど と 思わされた。

徳のある人は 九徳があると書かれている。

智に働けば 角が立つ という日本人の心情 ・・ このくだりは面白かった。

なぜ 教育が必要か なぜ 徳が 必要かが理解できる本です。
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