演歌歌手であり、温泉巡りが趣味である鏡五郎さんが
全国の名湯を訪ね歩いた紀行文です。月刊誌「歌の手帖」
に掲載されていたものをまとめたもののようです。
一都道府県につき1か所のセレクトで選ぶのに大変苦労
したかと思います。どれもこれも中々いいセレクトのよ
うに思われます。鏡さんはどうも透明の温泉がお好きな
ようでそういうセレクトが目立ちます。濁り湯好きの私
としてはちょっぴり残念です。
温泉巡りと非常に相性のいい職業を羨ましくも思いま
した。もう少し突っ込んだ人情のお話が出てくるのかと
思ったのですがそうでもなかったです。