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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
館シリーズであるからこその面白さ。,
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レビュー対象商品: 人形館の殺人 (講談社文庫) (文庫)
この作品を読む為には館シリーズをいくつか読んでいることが条件となる。でなければ楽しめない。館シリーズがある意味「ワンパターン」化していた為の変化球だ。とはいえこの変化球を違和感と感じるほどに他の館シリーズを読む事に快感を感じているのも確かである。まぁオレのレビューなんか参考にする必要ないよ。きっと君は館シリーズ全部読むんだから。人形館も含めてね。できるだけ出版順に読む事をオススメするよ。十角、水車、迷路、人形の順に。そして次は時計だな。フフフ・・・。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
前作から一転,
By minoru223 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 人形館の殺人 (講談社文庫) (文庫)
館シリーズを初めて離れた『緋色の囁き』を挟んでのシリーズ4作目は、その『緋色』の影響を色濃く受けており、それまでの館シリーズの謎解きゲーム的感覚とは大きく離れた、暗い叙情を感じさせる作品となっています。『緋色』同様、不安感や焦燥感の描写が前面に出ており、全体を暗い雰囲気が支配しています。病弱な主人公の弱気な姿勢からは、なんとなく横溝正史の『蔵の中』を思い出しました。それにしても、トリックのてんこ盛りだった『迷路館の殺人』から一転して、この作品ではトリックがたったひとつしか用意されていません。前作を気に入って本作に臨んだ私のような読者は、その違いに大いに驚かされることになります。賛否両論があることは理解できますが、私はその作者の勇気に感銘を受けました。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
結末に疑問を感じるが・・・,
By 馬謖 "幼常" (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 人形館の殺人 (講談社文庫) (文庫)
新書の方でも出ていますが内容は一緒です。綾辻行人の”館”シリーズの一つ、中村青司の設計した館を舞台に殺人が起き、名探偵、島田潔が活躍(活躍かな?)するシリーズですが、今作は今までの”館”シリーズとは異なる結末を迎えます・・・若干、こじ付けのような感もありますが、中々面白いです。他にも”十角館の殺人””水車館の殺人””迷路館の殺人””時計館の殺人””黒猫館の殺人”など、どれも面白いので是非、お読み下さい。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
これまでと一味違う綾辻世界をご堪能あれ
今年に入ってから「館シリーズ」を一作目から順番に読み進めて、第四作の本書まで... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 青頭倶楽部
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