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人形館の殺人 (講談社文庫)
 
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人形館の殺人 (講談社文庫) [文庫]

綾辻 行人 , 太田 忠司
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

巧みな構成、鮮やかな結末!戦慄の長編
亡父が残した京都の邸「人形館」に飛龍想一が移り住んだその時から、驚倒のドラマが開始した!邸には父の遺産というべき妖しい人形たちが陣取り、近所では通り魔殺人が続発する。やがて想一自身にも姿なき殺人者がしのび寄る!名探偵島田潔と謎の建築家中村青司との組合せが生む館シリーズ最大の戦慄。

内容(「BOOK」データベースより)

亡父が残した京都の邸「人形館」に飛龍想一が移り住んだその時から、驚倒のドラマが開始した。邸には父の遺産というべき妖しい人形たちが陣取り、近所では通り魔殺人が続発する。やがて想一自身にも姿なき殺人者がしのび寄る。名探偵島田潔と謎の建築家中村青司との組合せが生む館シリーズ最大の戦慄。

登録情報

  • 文庫: 380ページ
  • 出版社: 講談社 (1993/5/6)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061853880
  • ISBN-13: 978-4061853881
  • 発売日: 1993/5/6
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 80,416位 (本のベストセラーを見る)
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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 館シリーズであるからこその面白さ。, 2006/11/26
レビュー対象商品: 人形館の殺人 (講談社文庫) (文庫)
この作品を読む為には館シリーズをいくつか読んでいることが条件となる。でなければ楽しめない。館シリーズがある意味「ワンパターン」化していた為の変化球だ。とはいえこの変化球を違和感と感じるほどに他の館シリーズを読む事に快感を感じているのも確かである。まぁオレのレビューなんか参考にする必要ないよ。きっと君は館シリーズ全部読むんだから。人形館も含めてね。できるだけ出版順に読む事をオススメするよ。十角、水車、迷路、人形の順に。そして次は時計だな。フフフ・・・。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 前作から一転, 2005/12/13
レビュー対象商品: 人形館の殺人 (講談社文庫) (文庫)
館シリーズを初めて離れた『緋色の囁き』を挟んでのシリーズ4作目は、その『緋色』の影響を色濃く受けており、それまでの館シリーズの謎解きゲーム的感覚とは大きく離れた、暗い叙情を感じさせる作品となっています。『緋色』同様、不安感や焦燥感の描写が前面に出ており、全体を暗い雰囲気が支配しています。病弱な主人公の弱気な姿勢からは、なんとなく横溝正史の『蔵の中』を思い出しました。

それにしても、トリックのてんこ盛りだった『迷路館の殺人』から一転して、この作品ではトリックがたったひとつしか用意されていません。前作を気に入って本作に臨んだ私のような読者は、その違いに大いに驚かされることになります。賛否両論があることは理解できますが、私はその作者の勇気に感銘を受けました。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 結末に疑問を感じるが・・・, 2004/6/19
レビュー対象商品: 人形館の殺人 (講談社文庫) (文庫)
新書の方でも出ていますが内容は一緒です。綾辻行人の”館”シリーズの一つ、中村青司の設計した館を舞台に殺人が起き、名探偵、島田潔が活躍(活躍かな?)するシリーズですが、今作は今までの”館”シリーズとは異なる結末を迎えます・・・若干、こじ付けのような感もありますが、中々面白いです。他にも”十角館の殺人””水車館の殺人””迷路館の殺人””時計館の殺人””黒猫館の殺人”など、どれも面白いので是非、お読み下さい。
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