登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
聞こえる人形大使の声,
By
レビュー対象商品: 人形大使―もうひとつの日米現代史 (単行本)
胸に埋められた「ふいご」によって出す「マー」という声しか発しない「人形大使」の市松人形にかわって、著者は現代人に語りかけています。その声は、「青い目の人形」と「人形大使」を生み出した人、この事業を支えた人、人形を今日まで保存した人、眠っていた人形をよみがえらせた人、そして「一銭募金」をはじめ、あらゆる場面で協力した何百万人という賛同者の声なのでしょう。 昭和の初めに、こんなすばらしいことが起こり、現在もその心が受け継がれて地道な草の根の活動が続いていることに、人としての「誇り」すら覚えます。人形の発見・確認は修復里帰りなど、新たな草の根の交流活動をも生んで、託された使命を果たしています。確認されていない人形も、どこかで、私達の「発見」と「確認」を待っているようです。 そんな声が聞こえてくる読後感です。
5つ星のうち 4.0
尊い研究,
By 浅草次郎 (東京都台東区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 人形大使―もうひとつの日米現代史 (単行本)
2月27日付けの朝日新聞夕刊1面に本書の著者、高岡美知子さんが紹介されてました。早速、本書を手に取ってみました。なんという執念でしょう。渋沢栄一さんの想いを掘り起こすように人形大使を訪ね歩く著者。尊い研究だと思います。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|