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人形が死んだ夜 (光文社文庫)
 
 

人形が死んだ夜 (光文社文庫) [文庫]

土屋 隆夫

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

紗江の甥・俊は、小学生ながら天才的な絵を描き、この日もひとり石仏をスケッチしに行くが轢き逃げに遭い死亡。最期を看取ってくれたという通報者の目撃談を聞くうち、紗江は疑惑を募らせてゆく。そして榊祭りの夜、群集の中で惨劇は起こる―誰も描きえなかった「沈黙する探偵」の姿こそ、ミステリーの美学を追い求めつづける著者の、迫真の到達点といえる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

土屋 隆夫
1917年長野県生まれ。’49年「『罪ふかき死』の構図」でデビュー。長編第一作は『天狗の面』(’58)。『危険な童話』など寡作ながら格調の高い文芸ミステリーを発表しつづけ、’63年、千草検事シリーズ第一作『影の告発』で第16回日本推理作家協会賞受賞。2002年には第5回日本ミステリー文学大賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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