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人口経済学 (日経文庫)
 
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人口経済学 (日経文庫) [新書]

加藤 久和
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
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人口経済学 (日経文庫) + 人口学への招待―少子・高齢化はどこまで解明されたか (中公新書)
合計価格: ¥ 1,953

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

人口経済学は人口と経済との相互関係を探る学問です。人口減少社会に突入した日本では、これからの方策を考える上で注目されています。人口減少の経緯や、ミクロ・マクロへの影響など、最新の統計データを使いながらやさしく紹介します。人口経済学を考える上で大きなポイントになる女性労働と社会保障については、それぞれ章を設けて詳しく説明しました。日本の経済・社会政策を人口経済学の視点から読み解くなど、現実との結びつきについても触れています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

加藤 久和
明治大学政治経済学部教授、博士(経済学)。1958年東京都生まれ。81年慶應義塾大学経済学部卒業、88年筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了。(財)電力中央研究所主任研究員、国立社会保障・人口問題研究所室長、明治大学政治経済学部助教授を経て、2006年より現職。産業構造審議会基本政策部会委員等を歴任。専門は人口経済学、社会保障論、計量経済学。計量分析の手法をもとに、出生動向に関する実証研究や社会保障財政等の将来予測などの研究を行っている。主な著書に『人口経済学入門』(日本評論社、2001年日本人口学会賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 218ページ
  • 出版社: 日本経済新聞出版社 (2007/11)
  • ISBN-10: 4532111609
  • ISBN-13: 978-4532111601
  • 発売日: 2007/11
  • 商品の寸法: 16.6 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 125,057位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
少子化の理由としては
「女性の社会進出が原因」「教育コスト増大で、メリットよりデメリットが増えたから」
といった理由がよく言われる。本書は経済学の見地からそれらを解説。
今後の社会保障システム、経済成長と人口構成の密接な関係についても一定の言及があり
入門書としては上出来。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ladymarmalade トップ500レビュアー
形式:新書
人口経済学とは人口と経済との相互関係を探る学問である。これから日本は人口が減少していくので、それが社会経済にどのような影響を与えるか、ということは、日本人として考察しなくてはいけない課題である。そのような課題の背景を理解するうえで、この本は非常に読みやすく、人口経済学のポイントが分かりやすくまとめられている。労働市場、人口変動とマクロ経済との関係、年金制度の解説などは極めて安易に、しかし的確にポイントを押さえている。惜しむらくは最後の章で、著者が政策を提案しているのだが、そのポイントは、基本的には人口減少するから経済成長するしかない。経済成長するためには人的資本の充実だ!という流れでまとめられているような気がしないでもないことだ。衰退する集落の人々は、都心に移住させてコンパクト・シティをつくろう、などの提案もあり、そのあまりの乱暴さにちょっと驚く。マクロで見過ぎると、個人の苦痛などは見えなくなってしまうのか。とはいえ、人口縮小社会に関心がある人には読むことを強くお勧めする良書ではある。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By かけふ トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
人口経済学とは何なのか、
その歴史、
様々な学説、
等概観を大変わかりやすく書かれています。
学問的に興味がある人で
初めて読む方に向いていると思います。
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