レビューとは情報をもとめているまだ本書を読んだことのない人への紹介である。
結論から言うと本書を買うべきではない。
本書のタイトルである「人を語らずして介護を語るな」に対する私からの言葉は人や介護を語るならあらゆる人をかけがえのない存在として尊重すべきである。
(出自、人種、性別、年齢、身体的精神的状況、宗教的文化的背景、社会的地位、経済状況等の違いにかかわらず)
それが何十年も福祉の現場にいる筆者なら当然である。
A little pot is soon hot. (小さな鍋はすぐ熱くなる)小人物は怒りやすく、些細なことで攻撃に転じます。
どんなに言葉を尽くし文を連ねようとも他者の尊厳をないがしろにする筆者の言葉は響かない。