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最も参考になったカスタマーレビュー
324 人中、302人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
毒にも薬にもなる本,
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レビュー対象商品: 人を動かす 新装版 (単行本)
読んですぐは、革命的な衝撃を受けるような本でした。盲信的に良い本のように感じました。 しかしこの本は取り扱い注意だと思います。 少しでも解釈を誤ると、自分を見失いかねません。 人の利益を考え、人の立場に立ち、人の話を優先して聞く・・・ 自分より人を優先していたら、自分の中の確固としたものが何もなくなるのでは? 人に気を回し過ぎて心の病気になってしまうような気すらします。 私は仕事上、たった一人で大多数の人間にサービスしなければいけない 仕事をしています。いわゆる一人仕事というやつで、 まったく違うタイプの人間にも良い顔をしてうまく立ち回らないと すぐに孤独に追い込まれ情報は回ってこず、機能できなくなる 微妙な立場にあります。 多くの人とうまくやり、仕事上機能するために、ややもすると 八方美人になって自分を見失いそうになります。 カーネギーのこの本を読んで、これを完璧にその通り 実践できればきっといいことだらけなのでしょうが、 現実はそうそう上手くはいきません。 中途半端に実践すると、余計自分がブレて分からなくなりました。 結論: 自分に強い芯のある人には、この本は薬 流されやすく、弱い自己を持つ人には、この本は毒 皆さんが絶賛されている名著に対して、 恐れ多いですが、率直にそう感じました。
98 人中、91人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人間関係の王道を行く本です,
By テラ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 人を動かす 新装版 (単行本)
やはり評判に違わぬすばらしい本でした。「人を動かす」というと何か恣意的なものを感じますが、実際には、このように人と接していったらいいのではないか、ということがとてもわかりやすく書かれています。むしろ、それによって「人が(自然に)動かされる」という感じです。相手の話を良く聞く、相手の立場になって考える、相手が重要だということを認める等、一見、まあそうだろうな、というタイトルが並んでいますが、著名人を含めて、その時の様子がありありと目に浮かんでくるようなエピソードが豊富に盛り込まれており、大変説得力があります。とてもやさしい語り口で、断定調の所は全くないのですが、かえって深く引き込まれてしまいます。この本で伝えたかったことを、この本自体で体現しているように感じます。 リンカーンが、他の人達に対して、あれ程、言い方や書き方に気を配っていたという事には驚きました。南北戦争時、指揮官の不甲斐なさから起きたミスに対して、本人に怒りの手紙を書いて、その内容が自分の気持ちを押し殺して大変丁寧に書かれたものであったのにもかかわらず、結局引き出しにしまって投函しなかったという逸話が印象的でした。 読んでいるうちに、自分があの時、あの人に、あのような態度で、あのように言ったけど、本当はこうすればもっとうまくいったかも知れない、と反省することも色々出て来ました。夫婦、子供、親、友人、上司、部下等、あらゆる人間関係の中で、すぐに応用できる内容だと思います。 ただ、筆者は、自分が本当にその人のことを考えて出てきた言葉でなくてはならない、ということも繰り返し述べています。小手先の技術ではなく、心を大切にしている本だと思います。 著者が講演や実体験の積み重ねの中で、長い年月をかけて生み出して来たからだと思いますが、文章が大変こなれており、また、翻訳も素晴らしく、訳であることを忘れて、とても自然に読めるところも素晴らしいと思います。風雪に耐え、時を超えてずっと残って行く本だと確信します。 尚、本を買う時に早とちりしていたのですが、著者のデールカーネギーは、鉄鋼王のアンドリューカーネギーとは別人です。鉄鋼王のカーネギーもこの本のいくつかのエピソードの中で登場します。
128 人中、118人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人生変えてもらいました,
By Komisa (富山県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 人を動かす 新装版 (単行本)
読んだのはもう4年前です。読みながら、頭の中がメリメリと音を立てるほどの衝撃を受けました。「読んだだけではダメだ、実践できるようになったらここにレビューを書こう」と思いました。当時私は職場で、片手では足りない人々と険悪な関係にありました。「人を動かす」に書かれたことを実践した結果、全ての人と和解しました。私が逃げたのでもなく、相手を懲らしめて追い出したのでもない。仲良くなれたのです。もちろんそこに至るまでの修羅場が何度もありましたが「私は最高のバイブルを手に入れている」という確信を持って自分を奮い立たせました。 嫌われ者だった私は、今、誰と敵対することもなく、人と協力して仕事をできるようになりました。金持ち父さんが「経済的自由」なら、この本は「人間関係的自由」をもたらしてくれます。 デール・カーネギー先生、ようやく報告することが出来ました。本当にありがとうございました!
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5つ星のうち 5.0
いつまでも大切にしていきたい本
いわゆる自己啓発本。その原点とも言われるもの。 原書は1936年に出版されている。随分と昔。... 続きを読む
投稿日: 1日前 投稿者: 加藤愛子
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