出版社/著者からの内容紹介
◆アメとムチはもう利かない!◆人の意欲と能力を伸ばす力は何か? アメとムチというのが従来の常識ですが、近年の心理学の研究はこの常識を否定し、課題に自発的にとりくむ「内発的動機づけ」と、自分が自分の行動の主人公となる「自律性」の重要性を実証しています。では内発的動機づけと自律性はどうしたら伸びるか、その成長をたすける方法は何か。説得的な事例に富み、研究成果への柔軟で深い洞察、現代社会の鋭敏な観察から書かれた本書は、自己の成長を願う人々はもとより、成長をたすける立場にある親や教師、カウンセラー、管理者にとって、人間観がひっくりかえされるような読書経験となるでしょう。
内容(「BOOK」データベースより)
伸びる力、伸びない人はどこで分かれるか?あなたの人間観が一変する本。
内容(「MARC」データベースより)
伸びる人、伸びない人はどこで分かれるのか? 自ら学ぶ・やる意欲をもつこと、すなわち「内発的動機づけ」と、自己決定の重要性を、一般向けに分かりやすく解説する。
メディア掲載レビュー
◆アメとムチはもう利かない!◆
人の意欲と能力を伸ばす力は何か? アメとムチというのが従来の常識ですが、近年の心理学の研究はこの常識を否定し、課題に自発的にとりくむ「内発的動機づけ」と、自分が自分の行動の主人公となる「自律性」の重要性を実証しています。では内発的動機づけと自律性はどうしたら伸びるか、その成長をたすける方法は何か。説得的な事例に富み、研究成果への柔軟で深い洞察、現代社会の鋭敏な観察から書かれた本書は、自己の成長を願う人々はもとより、成長をたすける立場にある親や教師、カウンセラー、管理者にとって、人間観がひっくりかえされるような読書経験となるでしょう。 --出版社からのコメント
人の意欲と能力を伸ばす力は何か? アメとムチというのが従来の常識ですが、近年の心理学の研究はこの常識を否定し、課題に自発的にとりくむ「内発的動機づけ」と、自分が自分の行動の主人公となる「自律性」の重要性を実証しています。では内発的動機づけと自律性はどうしたら伸びるか、その成長をたすける方法は何か。説得的な事例に富み、研究成果への柔軟で深い洞察、現代社会の鋭敏な観察から書かれた本書は、自己の成長を願う人々はもとより、成長をたすける立場にある親や教師、カウンセラー、管理者にとって、人間観がひっくりかえされるような読書経験となるでしょう。 --出版社からのコメント
著者について
エドワード L ディシ(ロチェスター大学教授)、リチャード フラスト(ニューヨークタイムズ元編集長)
抜粋
この本のねらいを手短かに述べておこう。それは、さまざまな動機づけ研究から自律性と責任感の関係について探り、疎外をもたらす世界において責任ある行動を促すという問題に活かすことである。この本には希望がある。なぜなら、自分たちのために、子どもたちのために、雇われている人たちのために、患者のために、学生のために、スポーツをする人のために、私たちは何ができるのか―私は社会のために何ができるのか―を提示しているからである。ここに提供する処方箋は万能薬ではないし、たやすく実行できるものでもない。しかし、その処方箋はすべての人にかかわるし、教師、管理職、親、医者、コーチなどの役割に利用できる。実際、この処方箋は方針を立案する立場のすべての人々にとって重要である。処方は先ず、動機づけを理解する事、そしてそれがどれほど偽りのない自分にもとづくものであるかを知ることから始まる。そうした理解に立って、自分自身をもっと有効に統御すること、いままでとは違うしかたで他者と関係をもつこと、そしてもっと意味のある社会的方針を立てることを目指している。(「第1章 権威と不服従」より)