商品の説明
人をあきらめない組織
経営コンサルティング会社、HRインスティテュートの代表者らが、専門職の中途採用や派遣社員の確保に傾倒し生え抜き社員の育成をおろそかにしがちな企業に注意を促す書。成果主義を単なる数値目標とすると、組織の中で人が育たない原因になると言う。企業それぞれが「らしさ・ならでは」を再認識したうえで、その「企業遺伝子」を吸収して実践することを成果と認めて評価する仕組みを作れば、「育ててもらう」ではなく「自ら学んで育とうと努力する社員」に変わると説く。
経営コンサルティング会社、HRインスティテュートの代表者らが、専門職の中途採用や派遣社員の確保に傾倒し生え抜き社員の育成をおろそかにしがちな企業に注意を促す書。成果主義を単なる数値目標とすると、組織の中で人が育たない原因になると言う。企業それぞれが「らしさ・ならでは」を再認識したうえで、その「企業遺伝子」を吸収して実践することを成果と認めて評価する仕組みを作れば、「育ててもらう」ではなく「自ら学んで育とうと努力する社員」に変わると説く。
多くの企業の社員にとって、高い給与や昇進といった“実弾”が「働きがい」に直結する時代は終わったと指摘。就職活動に臨む優秀な新人たちは、社員の満足度が低い企業への就職を避けるという統計を示し、「今いる社員をあきらめない」組織作りや研修こそが急務であることを強調する。
「企業遺伝子」の継承の牽引役を担うのは、各職場のリーダーである。にもかかわらず、そもそも「リーダーが育つ遺伝子」を持たない企業が少なくないと言う。トップは常に「教育的な行動」を取っているか、「企業遺伝子」を表現した言葉が目に見える形で存在しているか、意見を言いやすい職場を実現する施策を取っているかなど、具体的なチェック項目を挙げる。
(日経ビジネス 2007/05/28 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
内容(「BOOK」データベースより)
人材不足企業から人材成長企業へ。みんなが「働きがい」を感じる職場を創ろう!本書は、いかに人を育てるか?どういう切り口によってあるべき人を育てる組織になれるのか?をテーマにした本である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
野口 吉昭
横浜国立大学工学部大学院工学研究科修了。現在、株式会社HRインスティテュート代表。中京大学総合政策学部講師。NPO法人「師範塾」副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
横浜国立大学工学部大学院工学研究科修了。現在、株式会社HRインスティテュート代表。中京大学総合政策学部講師。NPO法人「師範塾」副理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「日経ビジネス」2007年5月28日号72頁
目の前にいる社員を育てよ
「専門職の中途採用や派遣社員の確保に傾倒し生え抜き社員の育成をおろそかに
しがちな企業に注意を促す書」
「専門職の中途採用や派遣社員の確保に傾倒し生え抜き社員の育成をおろそかに
しがちな企業に注意を促す書」