この著者のものは、「生命の暗号」をはじめ何冊も出ていますが、正直ほとんど内容は同じです。なので、もし1冊でもこの著者のものを読んでいる方が、何か違う見地からの話か?と思って購入されるとがっかりされるかもしれません。けれど、少しずつ、「なぜ祈りが必要なのか?」「どうして遺伝子がそういう働きをすると思うのか?」など焦点を変えつつより深く腹に入れたい、という人にはおすすめでしょう。
この本は、「奇跡を呼ぶ100万回の祈り」ほど簡単ではなく、遺伝子について多少は科学的な実験、データの部分にも触れて欲しい、と思う方にはよいでしょう。