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人とは心、たましいです。霊とは不気味な恐ろしい妖怪ではなく、私たちの心そのものです。心は死んでも消える事なく、私たちはこのまま身体を捨てても生き続けてゆく。だから江原さんは本当の幸せとは何か、生きるとはどういうことなのか、伝えようとして今もたくさんの本を書き続けておられるのでしょう。
この本の元のタイトルは「自分のための霊学のすすめ」だそうです。今、私自身、精一杯自分の生きる意味を考え、自分の心を知る努力をしなければ、江原さんの本を通して感じる祈りや願いを踏みにじってしまうような気持ちがします。作家佐藤愛子さんの推薦の言葉にあるように、江原さんの一途な人間への愛が、私の心にも響いたようです。
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