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人はなぜ恐怖するのか?(ナレッジエンタ読本19)
 
 

人はなぜ恐怖するのか?(ナレッジエンタ読本19) [単行本(ソフトカバー)]

五味 弘文
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

人は何が怖いのか?

200万人以上の驚く人びとを見つめ続けたお化け屋敷のヒットメーカーが恐怖の仕組みを明かす。

「赤ちゃんを抱いてお化け屋敷に入る」「手錠でつながれる」といった革新的なお化け屋敷をつくり続けるヒットメーカーが“恐怖の法則”を解き明かす。
不安を恐怖に育ててしまう感情の仕組みとは?どうしたら恐怖を操れるのか?潜在的に人間は恐怖を求めている?――実際に人をおどかすことで導き出された新【恐怖論】、ここに誕生!

東京ドームシティアトラクションズ(旧・後楽園ゆうえんち)で毎年多くの入場客を戦慄させるプロデューサーが、「恐怖は10分が限界」「お化け屋敷の設計のコツ」といった、恐怖を操るための具体的なテクニックを明かす。
「笑いと恐怖は近い」「究極のお化け屋敷とは」「グロテスクはなぜ怖いのか」など、独自の考察がおもしろい。

内容(「BOOK」データベースより)

「赤ちゃんを抱いて入る」「手錠でつながれる」など革新的なお化け屋敷をつくり続けてきたヒットメーカーが“恐怖の法則”を初めて解き明かす。幽霊なんていないと思っているのに、怪談を聞くとトイレに行けなくなるのはなぜか?風呂場の髪の毛が気持ち悪いのはどうしてだろうか?―実践に基づいた“恐怖論”ここに誕生。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 160ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2009/6/3)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4840127999
  • ISBN-13: 978-4840127998
  • 発売日: 2009/6/3
  • 商品の寸法: 18.6 x 12.4 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 58,234位 (本のベストセラーを見る)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
著者のお化け屋敷「初仕事」は1992年の「麿赤児のパノラマ怪奇館」。それ以前のお化け屋敷しか知らない人は損している、とさえ思うような内容だ。レビュータイトルにある「緊張と緩和」理論しかり、著者独自の仕組みや工夫が明かされている。恐怖という感覚にお金を払ってもらうというビジネスモデルは確かに他にないだろう。恐怖演出の構造などここまで書いていいのか、と思うほど。【集客】という点では多くの人が参考になる内容だろう。
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By macaot
形式:単行本(ソフトカバー)
非常に面白かったです。お化け屋敷研究書。
お化け屋敷に長年携わってきたからこそ分かる、怖がらすタイミングとか
どこに何を配置すれば意識はそちらに向く、とか「ああ、確かに!やられたなあ」って感じでした。
本としても読みやすい(上に文章、下に注訳があるタイプ)。
読んでるとお化け屋敷に行きたくなる。あと、
「こういうの読んじゃったらもうお化け屋敷怖くねーじゃん」と思ってるそこのあなた、
これ読んでも、お化け屋敷の恐怖は回避できないので(なぜかは本書を読めばわかると思う)
安心して読んでOKです。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
お化け屋敷プロデューサーでもある作者。客を恐がらせるためにどれだけの労力を費やしたのだろうか。
「たかがお化け屋敷でそこまでやる?!」と思えるほど、お化け屋敷を論理的に作っている様がうかがえる。人間の心理を分析し、行動パターンを分析し、恐怖という感情について徹底的に考え抜いた結果、一つのお化け屋敷が完成する。その様がありありと伝わってきた。
しかし最終章では、お化け屋敷とは少し離れ、恐怖という感情から現代社会を考察するという視点を披露している。そしてそれがまた的を得ているからすごい。
お化け屋敷一つで社会まで考えを伸ばした作者は、本当に恐怖のプロフェッショナルだ。
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