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人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか
 
 

人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか [単行本]

土肥 志穂
5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランス。
世界はなぜ、このレースに魅了されるのか。2000年より現地でツールを継続取材する著者が、自ら目撃したランス・アームストロングをはじめとする
伝説の名選手、名勝負のエピソードを紹介し、その魅力の全てを書き尽くす。
’06年に刊行され話題を呼んだ単行本を大幅に改訂、ロードレースを楽しむための基礎知識や、ツールにメカニックとして参戦した永井孝樹氏との対談等、
文庫版オリジナルコンテンツも多数収録。初心者もベテランファンも必携の一冊。
解説は芸能界No.1サイクリスト・鶴見辰吾氏。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

アームストロングとライバルたちの死闘からスポットの当たらない選手たち、スタッフ、メディア、観客まで。世界最高峰のスポーツイベントを取り巻く人々の熱きヒューマンドラマ。

登録情報

  • 単行本: 191ページ
  • 出版社: 楓書店 (2006/06)
  • ISBN-10: 4809405435
  • ISBN-13: 978-4809405433
  • 発売日: 2006/06
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 468,253位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
形式:単行本
しばらく自転車から遠ざかっていたのですが、気分転換に、と手に取りました。

最後まで読んでみて、著者がいかにツールに魅せられているのか、ということは

少しわかった気がしました。

しかし、一つ一つのエピソードの深さと全体のつながりに、少々物足りなさも

覚えました。ツールがより好きになる、と言われても・・・という感じ。

ドラマとして書くのなら、もう少し対象選手一人一人に切り込んで欲しいな、と

思いました。
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美人は得… 2012/3/6
形式:単行本
著者は小学館出身。自転車専門誌にも寄稿しているフリーライターらしい。にしては、文章はあまり得意ではないような…
「作文」的な部分で、推敲不足が感じられる。
ただ、取材相手に対する真摯な姿勢であるとか一生懸命さも、行間から伝わってくる。

それにしても、何の後ろ盾も肩書きもないフリー記者に、アームストロングやらオンセ(リベルティセグロス)監督やら、ずいぶん気さくに応じてくれるものだ。ブックカバー背表紙の著者の写真を見て、ちょっと納得。美人は得だなぁ… そのおかげで、我々も幾多の逸話に触れることができるのだから、美人とは良いものである。
こういう魅力的な方がツールの魅力を紹介してくれることで、ロードレース・ファンの裾野が広がってくれれば嬉しい。

本書では表現力というところで、言ってみれば「バットの芯には当たっているが、力負けして長打につながらない」ような印象を受けた。あまり偉そうなことを言えた義理ではないが、文章なり語彙なりの力をつけて、自身が心酔したツールの魅力を描ききって欲しいと思う。

そんな訳で★の数は3つとしたが、入門書として気軽に読め、的を外していないので安心してオススメできる。文庫版はワンコインということもあり、レースを知らない人が最初に手に取る本としては、存外に良いと思う。
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By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 2006年に楓書店から出た単行本の文庫化。2006年以降のことが書き加えられている。
 著者は2000年から現地でツール・ド・フランスを取材しているという人物。それから2005年までのレースのなかから、印象深かった勝負や駆け引き、勝者と敗残者について取り上げたのが本書となる。
 1999年から7連覇を達成したアームストロングを軸に、ライバルのウルリッヒやベロキの活躍が描かれている。ツール・ド・フランスの面白さは、チーム戦であること、またアルプスなどを含む超長距離のレースであるということだ。総合優勝のためには、ものすごい駆け引きがあり、チームメイトのバックアップも必要となる。そこを丁寧に描いているので、「なぜ魅せられるかの」というところが、しっかりと伝わってきた。
 ただ、文章にやや難あり。全体像や歴史が見えないところも不満が残った。
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