内容(「BOOK」データベースより)
出版社からのコメント
「心理誘導のルール」が満載の本です。
◆実は「わかってほしいこと」ほど、
ズバッと言ってはいけません。
その理由は本書で詳しく説明していますのでご覧ください。
◆ともかく、会話の中でさりげなく「暗示」を使うだけで
次のような効果があらわれます。
・どんな人とも、コミュニケーションがうまくいく!
・「わかってほしいこと」が一発で伝わる!
・ますます「頼られる存在」になる!
◆あらゆる場面で人に好かれる「言葉づかい」「表情」
「しぐさ」も徹底紹介していますので、
人間関係が円滑になり、毎日がどんどん充実していきます。
◆ちょっぴり、こっそり心理誘導してみたい人のための
ポジティブなコミュニケーション入門書の決定版です。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
心理学者。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。有限会社アンギルド代表取締役。執筆活動、講演、セミナー、コンサルティング等で幅広く活躍中。心理学系アクティビストとして、ビジネスの場で実践できる心理学を多方面から研究し、あらゆる場面で多彩に活用する方法を紹介している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
『デキる人がこっそり使っている「心理誘導」のルールとは?』
●どんな人とも、良好なコミュニケーションをとれるようになる
●人をスムーズに説得できる
●衝突せずに、賢く意見を通せるようになる
こんな方法があったら、ちょっと試したくならないだろうか。
コミュニケーションにまつわる悩みは尽きない。
どんなに論理的に話しても、キチッと意見を言っても、相手がいっこうに耳を
傾けてくれない。悪くすると反発されてしまい、上手にコミュニケーションをと
れない。ましてや人を動かすなんて、カリスマ性がなければ無理だろう......。
こう思ってしまうのは当然である。
そこで、「暗示コミュニケーション」の登場である。
これは「言葉づかい」「表情」「しぐさ」にちょっと気を配るだけで、人に好
かれながら「あらゆる場面」でスイスイと人を動かしてしまう心理術だ。
意識して行っているのか、あるいは数多くの経験をもとに自然と行っているの
かは別として、実は、デキる人の多くが「暗示コミュニケーション」を実践して
いる。
もしかしたら、暗示という言葉に違和感を覚えたり、難しそうと感じる人もい
るかもしれないが、そもそも会話には多くの「暗示」が含まれており、あなたの
ホンネは丸見えなのだ。
私たちが想像する以上に人の心は微妙で、うつろいやすい。ちょっとした
言動で心が波立ったり、おだやかになったりするものだ。だからこそ、
「わかってほしいこと」ほどズバッと言うな!
このルールを忘れてはいけない。
さもないと人間関係にヒビが入り、話を聴いてもらえなくなる。人に好かれ
て、仕事も人生も楽しむには、「暗示コミュニケーション」の存在に気づき、一
刻も早く実践することである。
なお、「暗示コミュニケーション」は、人を催眠にかけて騙す方法ではない。
ちょっぴり、こっそり「心理誘導」してみたい人のための、ポジティブなコ
ミュニケーション入門である。
誰でも使える技法であるから、気軽な感覚で使ってほしい。