「作業の改善だけではせいぜい2,3倍しか効率は上がらない。
10倍の成果を上げるにはドラスティックな意識改革が必要だ。」
このような視点で、仕事の成果を上げるための考え方と、
実践方法が書かれています。
章立てだけ見ると、
・やることとやらないことを分ける
・一つでもいいから得意分野を持つ
・時間を自分でコントロールできるようにする
・発想力を高める工夫をする
など、類書にもありそうな内容です。
ただ、実体験にもとづいて書かれており、
考え方の納得性と実践方法の具体性が非常に興味深かったです。
特に、下記内容は自分に新しい気づきを与えてくれました。
・得意分野を持つことにより、自分で仕事を作り出せるため、
仕事を振られることが少なくなり、自分の時間を作り出せる。
・20代のうちは、自分の考え方や生き方の土台となる本を読む。
経営学やビジネススキルに関する本は必要になってからで十分。
自分に合いそうな内容を見つけて、取り入れるというような読み方が良さそうです。