「また会いたい」と思われる人の38のルールの内容と似たり寄ったりという、他のレビュアーの方が書かれているとおりだと思います。
所詮「イメージ」の世界という印象を受けました。
著者が推奨する「謝罪の件」などは、謝罪は何度も繰り返すと相手によっては嫌みと受け取るし、自己満足だけの謝罪なら繰り返さない方がベターな場合があるので、著者の書いている事は???の部分が多いのです。
自己満足とテクニックの世界かな。
まだ人生経験も浅く、人の嫌がる事、世の中の汚れた部分、3Kの仕事や世界を見ないで生きてきた、ある意味幸せ?な人なのかな、と推察しました。
もっと現実世界の介護、医療、貧困、差別などの現場を見たり、経験してから、こういう本を出してほしいと思います。
肩書も、一体何者だかよくわからない人だし、年代を選ぶ本というか、若い方達が読めば多少は学べる事があるのかもしれません。経歴自体も???で、よほどバックに強力なスポンサーでもいるのかな、と不思議な感じ。
「ステージの高い人と付き合え」という一節に、何か嫌な気持ちがしてしまったのです。
選民意識が著者自身にあるような感を受けてしまいました。
この本の通りに実践すれば、とりあえず悪いイメージを抱かれない人になったり、自分が損をしないかもしれないけれど、画一化されたチマチマとした金太郎飴みたいになりそう。