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人づきあいが苦手な人のための「コミュ力」の鍛え方
 
 

人づきあいが苦手な人のための「コミュ力」の鍛え方 [単行本]

久米 信行
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

ミクシィのマイミクが多い、ツイッターのフォロアー数が多い……、友だちの多さでコミュニケーション能力=「コミュ力」を測っていたら危険!! 15万部のベストセラーとなった『「すぐやる!」技術』の著者である久米信行氏がコミュニケーション力を鍛えるための40のコツを提言。社会で必要とされる「コミュ力」を鍛えるには、友達とつるむのを止めて、一人メシをすることから!! 話ベタ・人見知りでもコミュ力を鍛えられる!! 就活生、新社会人必読の一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

自分から声をかけられない、言いたいことが言えない、話し方の本を読んでもダメ―本物のコミュニケーション力が身につく34のアドバイス。

登録情報

  • 単行本: 157ページ
  • 出版社: 宝島社 (2011/4/13)
  • 言語 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4796680926
  • ISBN-13: 978-4796680929
  • 発売日: 2011/4/13
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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収穫は7ヵ所 2011/8/17
形式:単行本
 「五つのうち一つは好みと正反対のことをしてみる」 「居心地の悪い、違和感があるのに気になる場所に、飛び込んでみる」 「本当の質問力は相手の言いたいことを引き出す」 など、「そうかやってみよう」 と思う箇所が7つあったが、他には「それどこかで聞いたことがあるぞ」 や「それは納得できない」 ということばかりで、収穫の少ない本だった。また途中で若い人向けであることがわかる。だから読まないわけではないが、そういうことは帯か表紙に書いて欲しいと思う。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
正直、本を開いた瞬間「え?俺は買う本を間違ったか?」と思ってしまった。
コミュニケーション力の鍛え方の本のはずなのに、一番最初の章が「一人の時間を楽しめるようにする」だからだ。

その後も「毎日30分歩く」など、コミュニケーションと関係なくないか?という印象の章が続くのだが

それこそこの本が他のコミュニケーション本と一線を画す凄いところである。

なぜなら、一人で過ごしたりして、自分の感性を磨き、自分の引き出しを増やし、またその引き出しを開く訓練をすることがコミュニケーションにおいて大切だ!ということを著者が伝えたいのだと段々分かってくるのだ!

コミュニケーション=メアドの登録数なんて認識は大きな間違い。

本当のコミュニケーション力を付けるために、一時的なテクニックではなく、本当のコミュニケーション力を付けるために、日頃からできる訓練が書かれた一冊。

一番印象的だったのは、56ページ「自分がやることの目的が何なのかを考える」の中の「アイテムは使うためにある」という章。

読み終わってからなんとなく本書の大枠がわかったので、もう一度読み返してさらに理解を深めたい。

しかしながら、現代の若者には第一章の「ひとり時間を楽しめるようにする」の部分からの流れが、なぜコミュニケーション力と直結するのかわからない人もいるのでは?と個人的には思う。もう少し全体の流れについて著者の解説があってもいいと思うので、今回は星4つ。
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形式:単行本
 本書はコミュニケーション力(以下「コミュ力」という。「力」は,漢字の「ちから」。)を書いた本であるが,コミュ力の定義自体に深さを感じる本である。

 即ち,コミュ力は,下手をすると「相手から利益を引き出すために,うまく調子をあわせる」といった軽薄なものととらわれかねない側面がある。しかるに著者は,「お互いの本質を,長所も短所もまるごと受け止め,心から理解し合って高め合う」ことをコミュ力と捉えているものだ。おそらくは即効性はないものの,他の人が手を貸そうと思う本当のコミュ力をもっている人物とは,著者のいうコミュ力がある人をさすのではないか。

 著者は,上記のコミュ力のために,明示的な章立てにはなっていないが,下記のような点を多角的に検討し,自身の経験に基づくと思われる具体的なヒントを満載している。
(1)相手に依存しない,自己の孤独を引き受けること
(2)失敗も意味があるものととらえ,それまでの自分とは違ったものに飛び込む勇気
 (※ 私は,「否定されても,それでも残る自分」との意味で(1)が前提になると考える。)
(3)相手に盲従するのではなく,違うところを認め合う度量
(4)手本となる理想像をもつことのすすめ
(5)自己を肉体的自己ではなく,繋がりがある範囲を「メタ自己」ととらえ,広く考える発想転換
 (※ 結果,お互いを高め合うことによって,自分のあり方を高められる。)
 
 このように,同書は,自分というものがあり,他人というものを認め,他人と協調する中で自分を活かしていくことを根本的な考え方にしており,下手をすると軽々しく使うコミュ力(私自身は,Win-Winという言葉を軽々しく使う人間を信じられない)というものを原点に立ち返って考察したものといえよう。

 但し,一点だけ注意すれば,これらはあくまで久米氏の経験から来るヒントにすぎない。そのヒントをかき集めて実践し,その根底にある心構えが得心できたとき,はじめて同書を読んだことになるように思う。逆に言えば,久米氏には,いつかこうした断片を論理的に再構成した本の出版をしていただくことを期待しています。
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