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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
知りたいことは全部教えてくれます。,
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レビュー対象商品: 京都 舞妓と芸妓の奥座敷 (文春新書) (新書)
タイトル通り、京都の舞妓さんと芸妓さんについて書かれた本です。舞妓さんや芸妓さんの歴史から、なり方や普段の生活まで、全てコンパクトにまとめられています。 著者は、読者がどういうことを知りたいと思ってこういう本を読もうとしているのか、本当に良くわかっているなあと思いました。 新書なので読みやすいですが、情報量は本当に豊富で、十分過ぎる程です。 著者自身あとがきで、「書き残されているものは非常に少ない」と書いているぐらいですから。 舞妓・芸妓に興味を持って本を探しているのなら、本当にこれを読むだけでOKです。 知りたいことは全部教えてくれますから。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ここまで書かれた本はないのでは?,
By ボルドー (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 京都 舞妓と芸妓の奥座敷 (文春新書) (新書)
かなり前に読んだ本だが、先月京都へ行く際にあらためて読んでしまった。客観的に見た花街を歴史、伝統、風俗を交えながらうまくまとめてある。読者としては、たった一冊でここまで知ることができて得した気分。ここまで深く取材する著者の才覚というか人柄というか・・・並々のことでないだろうと祇園町を歩きながら感じた。すっきりと爽やかに書かれているところも良い。同じ著者による「京都花街もてなしの技術」もお勧め。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
祇園のこと,
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レビュー対象商品: 京都 舞妓と芸妓の奥座敷 (文春新書) (新書)
著者はドイツ、ビール、グルメなどを得意とする文筆家。舞妓や芸妓の世界についても、イギリスの出版社から観光案内のような英語の本の取材・執筆を依頼されたのがきっかけで、詳しくなっていったのだという。本書は、事典風に舞妓・芸妓の知識を並べたもの。京都にある花街の紹介から始まり、特有の言葉、衣装や髪型、いろいろな遊びなどが紹介されていく。たとえば、「おねえさん」と「妹」の関係、「あぶらむし」という隠語の解説、節分に行われる「お化け」という習慣は何かなど、微に入り細をうがちといった感じで、なかなか面白かった。 蘊蓄系の読みものであり、ガイドブックではない。本書を読んで、実際に遊びに行くことも可能だとは思うが…。
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