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京都 舞妓と芸妓の奥座敷 (文春新書)
 
 

京都 舞妓と芸妓の奥座敷 (文春新書) [新書]

相原 恭子
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「またあぶらむしはん来てはる」こう言われないように遊ぶには?四季の行事、しきたり、言葉……遊び世界の奥座敷へお通しします

内容(「BOOK」データベースより)

恋の、歴史の、文学の舞台となり、文人墨客、志士たちの心を奪う名妓をあまた生み出した、京の花街。祇園、先斗町、上七軒、宮川町と、それぞれの歴史も趣も異なれど、このあわただしい時代に洗練された“遊び”の文化を守り続けてきた。「一見さん」には敷居の高い別世界だが、ひとたび玄関をくぐれば地位も年齢も関係なく「おにいさん」と呼ばれ、「はんなり」したもてなしが待っている。お近づきになって「粋なお人」といわれたい方、行かずとも「通人」になりたい方必読。

登録情報

  • 新書: 230ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2001/10)
  • ISBN-10: 4166602055
  • ISBN-13: 978-4166602056
  • 発売日: 2001/10
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 116,515位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 知りたいことは全部教えてくれます。, 2007/8/21
By 
哲学する河童 - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 京都 舞妓と芸妓の奥座敷 (文春新書) (新書)
タイトル通り、京都の舞妓さんと芸妓さんについて書かれた本です。

舞妓さんや芸妓さんの歴史から、なり方や普段の生活まで、全てコンパクトにまとめられています。
著者は、読者がどういうことを知りたいと思ってこういう本を読もうとしているのか、本当に良くわかっているなあと思いました。

新書なので読みやすいですが、情報量は本当に豊富で、十分過ぎる程です。
著者自身あとがきで、「書き残されているものは非常に少ない」と書いているぐらいですから。

舞妓・芸妓に興味を持って本を探しているのなら、本当にこれを読むだけでOKです。
知りたいことは全部教えてくれますから。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ここまで書かれた本はないのでは?, 2006/11/16
レビュー対象商品: 京都 舞妓と芸妓の奥座敷 (文春新書) (新書)
かなり前に読んだ本だが、先月京都へ行く際にあらためて読んでしまった。客観的に見た花街を歴史、伝統、風俗を交えながらうまくまとめてある。読者としては、たった一冊でここまで知ることができて得した気分。ここまで深く取材する著者の才覚というか人柄というか・・・並々のことでないだろうと祇園町を歩きながら感じた。すっきりと爽やかに書かれているところも良い。同じ著者による「京都花街もてなしの技術」もお勧め。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 祇園のこと, 2010/12/7
By 
志村真幸 - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)    (VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 京都 舞妓と芸妓の奥座敷 (文春新書) (新書)
 著者はドイツ、ビール、グルメなどを得意とする文筆家。舞妓や芸妓の世界についても、イギリスの出版社から観光案内のような英語の本の取材・執筆を依頼されたのがきっかけで、詳しくなっていったのだという。
 本書は、事典風に舞妓・芸妓の知識を並べたもの。京都にある花街の紹介から始まり、特有の言葉、衣装や髪型、いろいろな遊びなどが紹介されていく。たとえば、「おねえさん」と「妹」の関係、「あぶらむし」という隠語の解説、節分に行われる「お化け」という習慣は何かなど、微に入り細をうがちといった感じで、なかなか面白かった。
 蘊蓄系の読みものであり、ガイドブックではない。本書を読んで、実際に遊びに行くことも可能だとは思うが…。
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