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京都読書さんぽ [単行本(ソフトカバー)]

アリカ
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

京都は、本が似合う街。 思いもよらなかった一冊と出合える本屋さん、お気に入りの本の世界にひたれるカフェ、レトロな空気が心地いい古本屋さん、ちょっと尖った選書のギャラリーショップ…… 本と楽しいひとときが過ごせるスポットには事欠かない。 折々に開かれる古本市で掘り出し物を探したり、 京都ゆかりの小説の舞台や、歴史ある出版社を訪ねる街歩きも一興。 そして、本を愛する人々との語らいもまた、京都旅の醍醐味だ。 京都のもうひとつの愉しみ方、「読書さんぽ」に出かけよう。

内容(「BOOK」データベースより)

本屋さん、ブックカフェ、古本屋さん、図書館、ギャラリー、古本市、定食屋さん。地図付きで街歩きに便利なKYOTO BOOKMARK。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 112ページ
  • 出版社: 光村推古書院 (2011/8/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4838104553
  • ISBN-13: 978-4838104550
  • 発売日: 2011/8/30
  • 商品の寸法: 21 x 14.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 59,361位 (本のベストセラーを見る)
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By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
京都の町ほど、「本」がよく似合う場所はない。個性的な新刊本屋、古本屋からブックカフェまで、本好きの人が京都を旅するときの絶好のガイドブック。今度行くときは、どこを回ろうか...

京都に限らず、旅をするときは必ず、その地元の本屋や喫茶店に寄ってしまう。観光地をめぐるよりも、そういったところを回りつつ、本との出会いや、一杯のコーヒーを楽しむことが、私の旅の醍醐味、というか旅の目的になっている。どんな土地でも、そういった本屋やカフェは少なからずあるものだが、京都はまた特別な地。日頃、東京に住んでいるが、この20年ぐらいかな、個性的な本屋も少なくなってしまった。しかし、京都には、まだまだ、そういった文化が生き残っている。

この本は、京都の町じゅうに、たくさんの本屋やブックカフェがあるが、そのひとつひとつの特長を写真と文章で紹介するとともに詳細な地図まで付いていて、とても便利なガイドブックだ。

この本、片手に京都中を歩きまわりたい。そんな気にさせる本だった。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sasabon #1殿堂 トップ10レビュアー VINE™ メンバー
観光名所を巡る旅もいいですが、有名社寺のすぐ近くに、また町家散歩のすぐ隣に、お洒落な本屋さんが点在しています。珍しい本と出合えそうなセレクトショップ、建物も陳列の書籍も由緒ありそうな古本屋さん、そして一息入れられるブックカフェなどとの出会いが旅の幅を広げることでしょう。

そんなステキな本に関係するお店をエリア別にガイドしています。その地区の地図のあと、紹介してあるお店が見開き2ページの中で、店内の写真や、小さな写真を数点掲げてあり、簡略にしてそのお店の雰囲気が伝わる紹介文があります。住所、電話、営業時間、定休日、新刊・古書のジャンル、アドレスなど必要な情報はもれなく掲載してありました。

12ページには多くの本やムックで紹介されている「恵文社一乗寺店」があり、寺町通りのそぞろ歩きの時に立ち寄りたい「三月書房」は昔から確かに名物書店でした。洛中の町家歩きの途中に休憩したいと思わせる「月と六ペンス」はブックカフェの良さを具現化しているようでした。御幸町三条上ルの「アスタルテ書房」の重厚で落ち着いた雰囲気は、近くの新京極の喧騒とは全く無縁の空間を作っています。

三十三間堂の隣の「ハイアットリージェンシー京都 Touzanバー」こそ大人のくつろぎに必要な安らぎをもたらしてくれそうですし、「雨林舎」は観光地ではない街中の八軒長屋のひとつを上手く利用したカフェでしょう。二条駅の裏手ですが、懐かしさが伝わる空間が居心地の良さをもたらしてくれます。

読み物としては、小説の舞台をたどる「京さんぽ」のコラム欄が気に入りました。見開き2ページの分量よりも多くのページをとって欲しい内容でした。
京都の観光に疲れた時や、ホテルや車内で読みたい本を選ぶ際に、このガイドに登場するお店の選択することによって、新たな書籍との出会いが待っていることでしょう。
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