近日、京都の某百貨店が閉店する直前に催し会場で京都市電の写真展をやっていて、私自身は市電が完全廃止になった頃はまだ小学生に上がったくらいでしたが、乗った記憶もあるし、見覚えのある景色が沢山あり大変興味を持ちました。その後色々インターネットで検索しHPとこの本の出版を知りました。絶版になっているので手に入れるのに苦労しましたが、中身を見てその苦労もどこへやら。著者の父が撮った写真を基に現在の風景の写真(しかもほとんど同じ場所)を撮り歩き編集した著者の行動力に敬服しました。こんなに写真が残っているのもすごいです。両親にも見せましたが懐かしそうに深く見入っていました。私も著者と同じく市電の復活を願う気持ちになりました。大事にします。