出版社からのコメント
○京都を歩く楽しみがよりいっそう多彩になる。「とっておきの散歩道」の「とっておきの物語」○
京都には何度訪れても尽きない奥深い魅力があります。それは、散策する通りのいたるところに"由緒"があり、街並みのあちこちに"歴史"が息づいているからです。
本書では、京都のなかでも特に個性的な魅力をもち、"見て・食べて・寄り道して"半日ほどの時間で歩ける散歩道を18コース選び出し、それらのコースならではの「とっておきの物語」を紹介しています。
著者は、この古都でプロの観光ガイドとして活躍する若村亮さん。目の前に歴史上の人物や光景が浮かぶような臨場感溢れる語り口で、「より深い京都」へと誘います。
個別の名所をポイント(点)ごとに巡る旅から一歩進めて、ルート(線)~エリア(面)を、その地特有のテーマで楽しむ深みのある旅へ。本書を読めば、京都を歩く楽しみがよりいっそう多彩なものとなり、町歩きが「驚き」や「発見」に満ちたヴィヴィッドなものになると思います。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
若村 亮
1973年、愛媛県松山市生まれ。立命館大学理工学部機械工学科卒業。大学在学中から京都を専門とする観光ガイドのプロとして観光事業に取り組む。卒業後は一時、大手建設機械メーカーで開発設計にたずさわるが、現在は「(株)らくたび」を創立して京都に特化した事業経営をおこない、京都本の企画執筆や、大手旅行会社向けの旅行企画プロデュース、大学や各種文化講座の京都学講師、ラジオやテレビ番組のレギュラー出演など、多彩な京都の魅力を全国に発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)