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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
京都リピーターに最適,
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レビュー対象商品: 京都の平熱 哲学者の都市案内 (単行本)
京都に何度も足を運んだ人はわかると思いますが、古都なのになぜ、エキセントリックな派手な建物やファッションが目立つのか。 本書を読んですーっと理解できた。 僧侶と舞妓からきているとは。 また、安井金比羅宮の件はほんとかと思い、行ってきました。 本当であった。 女性の情念は怖い。 なお、観光案内ではないのでそのつもりで読むとがっかりします。 京都に興味あるひとには必読の書といえます。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
京都通が読むべき京都本,
By あまぞん太郎 "次郎" (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 京都の平熱 哲学者の都市案内 (単行本)
京都案内の本ですが、寺社仏閣や古跡名園を求める方の本ではありません。京都を一周する市バス206系統に乗り、あちこちを訪れながらも、「京都論」「京都人論」はては「日本論」「ふるさと論」が展開される本です。さらに京都生まれ、京都育ちの作者の古い京都に対する望郷の念も混じっていながら、京都タワーや駅ビルへの共感の告白もあり、多いに楽しめる本であります。 京都の街歩きや、都市観察が好きな方なら、この本でラビリンス京都を楽しむことができます。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
贅沢なお散歩,
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レビュー対象商品: 京都の平熱 哲学者の都市案内 (単行本)
青春18きっぷの季節になると、ふらふらと京都をたずねてしまう、という習性が身についてしまっています。いつも、展覧会を観て、 それからぶらぶらと街歩きを楽しむという、脱力系の京都ファン なわけですが、本書の叙述もまさに「散歩モード」。バスに乗れば 小一時間で一周できるようなエリアですが、時間的にも空間的にも 色々寄り道しながらの散歩なので、きっと一日では回りきれません。 ちまたにあふれる、過剰な情報量で勝負!という路線とは違う、 そんな贅沢なお散歩につき合わせてくれる一冊です。
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