人脈をつくるには、初対面のときにどうするべきか、
どうやって、人脈を続け、固めて、広げるか、
技術的な内容ばかりでなく、心構えから生き方まで、
深い内容が書かれている。
そして、その人脈をどうするか、含蓄のある言葉で溢れている。
・孤独と対峙する姿勢の中から、他人に対する優しさや、
思いやりが誕生する、
・他人から最終的な正解をもらおうとしてはいけません
・人脈を人の数のコレクションと考えてはならない
・大切な人脈は、安易に使うべきではありません。
・優れた相手にとってふさわしい人間になろうという気持ちが
自分を成長させる原動力になる
読み終えたとき、一体何のための人脈か、考えさせられました。
冒頭に「夢を実現するためには、人脈が必要」、
「夢は自分だけのものではない」「その夢は、社会貢献に
つながるような大きなものであるべき」とあります。
自分の利益のためだけの人脈を考えるならば、その人脈は
発展こともなく、「一生もの」にもならないのでしょう。