正直、これまでパズルにはあまり興味がなかったのだが、
「京大・東田式」とはまずなんだろうと気になり、しかも「日本語力向上パズル」とは
さらに、気になり手にとってみたら、衝撃だった。
家に帰ってすぐに解き始めると、もう、やめられない。
ことわざ、漢字、熟語など、自分がふだんちょっと苦手だなあと思うものが、
パズルを解きながら、ああ、やっぱり日本語っておもしろいなあと思うから不思議だ。
政治家もろくに日本語が使えない、ことばが危機の日本で、
この本は、みんなにチャレンジしてもらいたい。
紙と鉛筆を使ってじっくり解くことの楽しさは、
なんとなく、子どもの頃の無心な心を思い出させてくれる。