ただし,全編「会計のハウツー本」かと言えばそんなことはない。むしろ,企業経営全般を「京セラ会計学」の視点から考える経営の指南書だ。そのため,会計以外,すなわち組織運営,人材活用,社訓の重要性などにも多くの紙面を割く。もちろん,中小企業の経営を会計だけ抜き出して論じることなど無意味だ。多くの中小企業の社長にとって最大の関心事が資金繰りであるにもかかわらず,これまで中小企業向けに書かれた書籍がなかったことを考えると,本書への期待は大きい。 (F.C.I. 経営コンサルタント/中小企業診断士 藤井 孝一)
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3キャッシュフロー経営とは何?を解説した部分。なぜキャッシュフロー経営?など、かなり基礎的な内容だと思います。
対象は中小企業が対象です。キャッシュフロー計算書については、丁寧に説明されていますが、ほかの財務諸表については、簡単な説明しかないので、財務諸表の読み方ぐらいは、知っておいた方がBetterか、と思います。
見開き2ページの半分は、図や絵なので、実質100ページぐらいだと思います。
会計から、企業活動全般におよぶ内容が書いてあり、100ページでそれは、欲張りすぎか、、という印象の本でした。
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