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京のおかず 四季のかんたんレシピ124 (FIGARO BOOKS)
 
 

京のおかず 四季のかんたんレシピ124 (FIGARO BOOKS) [単行本(ソフトカバー)]

村田 吉弘
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

「ミシュランガイド京都・大阪2010」で三ツ星獲得の名店「菊乃井」。
その主人が教える毎日の献立。
季節のおかず、1ヶ月分×4のレシピ。

【作者より】
『シンプル、簡単、おいしいレシピ』

家庭のおかずは、毎日作るもんなので、
無駄なく、簡単に作れることが一番です。

この本で紹介したおかずは、素材の組み合わせが単純で、使っている食材はどこでも手に入るもん。
短時間で作れ、下ごしらえすれば10~15分でできる献立。
そして、なによりおいしいことをポイントに作ったレシピです。

料理は特別なことをしたら、おいしいのに決まってますが、家で毎日そんなことしてたら長続きしません。
料理屋の料理は、わざわざ取り寄せたもんや旬のもんを大勢の料理人が朝から仕込んで、夜来はるお客さんに出すからおいしいんです。

それに比べ、家庭の料理はスーパーに売っている
普通の食材を使ってちゃっちゃっと作るもんです。
それも毎日家族が食べますから、献立は毎日かえないとあきません。
時間も手間もお金もかけられない、
それでもおいしい料理を楽しく作りたいという気持ちがあるのが家のご飯です。

だから、この本では、できる限りシンプル、簡単、おいしいレシピ。
それをコンセプトにしました。

『料理の中に季節をつくる』

なんで、この料理が京都のおかずなん?
この本を手にした人でそう思われた方はたくさんいはるでしょう。
確かにこの本に載っている料理がすべて京都の家庭料理かというと、決してそうではありません。
ただ、京都人の家庭で受け継がれている心みたいなものは、この本の料理に込めたつもりです。

それは何かというと、食材を大事にするということと季節を大事にするということです。
京都の家庭の料理は始末の料理といわれるくらい、
食材を無駄にせず、かぶらの葉や皮も捨てずに使います。
その食材への思いが料理の工夫を引き出し、その家その家の豊かな味を作っています。

また、季節は日々の生活の中で感じるもんですが、
京都では家庭のごはんにも取り入れます。
料理屋のようなぜいたくな食材は使えませんが、それでも旬の野菜や魚を用い、
木の芽、すだち、ゆずといった四季折々の香りのもんをあしらいます。
それだけでも、料理に季節感が生まれ、なんかごちそうになります。

季節を味わい、季節を表現すること・・・・。
これは日本料理の特徴やと思いますが、家庭でもこのことは大切です。

以上のように、いろいろな思いをもって作った本ですが、
どのページの料理から始めても、簡単に作れるレシピにしています。
まずはページを開いて、今日からでも早速作ってみてください。
繰り返し作るうちに、レシピはこの本の10倍の数に膨れ上がるはずです。

内容(「BOOK」データベースより)

京都老舗料亭、菊乃井主人村田吉弘が教える毎日の献立。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 276ページ
  • 出版社: 阪急コミュニケーションズ (2007/2/1)
  • ISBN-10: 4484072017
  • ISBN-13: 978-4484072012
  • 発売日: 2007/2/1
  • 商品の寸法: 17.6 x 13.4 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 関西風味。, 2009/3/26
レビュー対象商品: 京のおかず 四季のかんたんレシピ124 (FIGARO BOOKS) (単行本(ソフトカバー))
だいたい東日本出身の方が書いたレシピは醤油辛く、特に和食は全体的に濃いことが多いので、

関西出身の料理家さんで、ふだんのおかずのレシピ本を探していてこの本と出合いました。

すごく人気があり、大絶賛の料理家さんのレシピで作ってみても、

味が濃い!!と思ったことのある、西日本にお住まいの人にぜひおすすめしたいです。

ただし、写真や詳しいプロセスなどはいっさいありませんので

料理の基本をわかってる人向けかな?

文字だけのシンプルなレシピとなっています。

でも「豚肉」のところを鶏肉にしたり、書いてる通りの具材ではなく自分なりのアレンジをしやすく、

個人的には使いやすいと思います。

京風料理というよりも、「関西風な味付けの普段のおかず」といったほうがわかりやすいかも。
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5つ星のうち 4.0 京都の家庭料理, 2011/2/26
レビュー対象商品: 京のおかず 四季のかんたんレシピ124 (FIGARO BOOKS) (単行本(ソフトカバー))
文字だけ、写真なしの本ですが、凝ったものではない家庭料理としての京料理がまとめられています。実際に作ってみるとほかの一般的な和食の本のものとは異なる、京都風というのか、いわゆる薄味の仕上がりにちゃんとなるのがありがたいですし、季節ごとにまとめられているので料理で四季を感じることができます。
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5つ星のうち 5.0 プロが教える家庭料理の極意, 2011/12/12
レビュー対象商品: 京のおかず 四季のかんたんレシピ124 (FIGARO BOOKS) (単行本(ソフトカバー))
 料理研究家を研究しています(笑)。本書の村田吉弘氏は、老舗料亭の主人で、栄養士系の料理研究家とも、カリスマ主婦系の料理研究家とも違います。そこには、プロならではの、「判断」が働いています。私たち家庭人がほしいのは、「プロのレシピ」ではなく、「プロの判断」です。では、「プロの判断」とななにか? それは、簡単でおいしい料理を作る際、省いていいところと、手をかけた方がいいところを知ることです。

 俗に、東日本=濃い味付け、西日本=薄い味付け、というのは、必ずしもこの通りではないと思います。現に九州では、とても味付けが濃いです。これは、少しのおかずで、たくさんご飯を食べようとしたためなのか、どうかわかりませんが。とにかく、村田氏のレシピが平均的に薄味なのか濃い味なのか知りませんが、そこは、作り手が好みに変えればいいと思います。料理書のレシピというのは、水も調理道具も違う人たちが使うのだから、必ずしも守らなければならないというものではないと思います。では何を学ぶのか? それは、食材のとりあつかい方だと思います。とくに、京料理は季節感を大切にします。たとえば、冬ならば、ゆずを、大根の煮物などにあしらうだけで、どこか豊かな感じになります。本書は、著者も書いているように、肉、魚、野菜等、入れ替え自由で、124のレシピそのものが、それぞれ10倍に拡がる可能性を秘めているようです。

 日本の家庭の食卓は、こういうベース=基礎があって、そのうえで、イタリアンや中華を、そのときの気分で加えていけば、栄養面でも経済面でも、時間節約の面でも、合理的かと思います。

 本書は、いわゆる、写真付きの料理書ではありませんが、シンプルなものばかりなので、かえって写真がない方が、さっぱりしてわかりやすいとも思えます。
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