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交響曲 「宇宙戦艦ヤマト」~ライブ~
 
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交響曲 「宇宙戦艦ヤマト」~ライブ~

NHK交響楽団 CD
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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ミュージック

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バイオグラフィー

日本を代表するオーケストラ。数ある年末の第九公演の中でも、N響の公演は抜きん出て人気が高い。また、海外公演にも積極的で、アジア方面のみならず欧米でも多数行い、そのレヴェルの高さでヨーロッパの聴衆を沸き返らせた。
1926年、日本最初のプロ・オーケストラとして、新交響楽団の名称で結成。“日本交響楽協会”を母体としており、こちらは近衛秀麿と山田耕筰によって24年に組織されたものである。翌27年2月に近… AmazonのNHK交響楽団ストアで詳しく見る

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登録情報

  • CD (1995/6/21)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 収録時間: 54 分
  • ASIN: B00005EN7T
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 306,152位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. 第一楽章 誕生
2. 第二楽章 闘い〈スケルツォ〉
3. 第三楽章 祈り〈アダージョ〉
4. 第四楽章 明日への希望〈ドッペルコンチェルト〉

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

『ヤマト』の音楽スタッフ宮川泰のモチーフをもとに羽田健太郎が新たに作曲した四楽章を,NHK交響楽団が五反田簡易保険ホールで好演。その時の模様を収録した84年リリースの作品を初CD化。壮大なスケールで繰り広げられる演奏が宇宙へと誘う。

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形式:CD
初演は五反田簡易保険ホールで復活篇収録では杉並公会堂という2種類の録音がある、交響曲ヤマト。他に94年にNHK番組で第4楽章のみの演奏、09年に実演が2回行われているという。ヤマト復活編公開を期に聞き直してみたが、アニメの音楽集の性格も強い「交響組曲」と異なり、こちらはドラムスやエレキなどの現代楽器を一切使用しない交響協奏曲スタイル。

2種類の録音では、断然、09年盤の方がスタジオ録音ということから考えても音質的にもすばらしいはずなのだが、そこは実演の魔力。84年のアナログ録音、それも音響的にはデッドな簡易保険ホールの方がすばらしいのである。旧盤はN響を起用していることも大きい。このころのN響は名誉指揮者マタチッチらと名演を繰り広げていた時期に当たり、このオーケストラの黄金時代というべき時に当たっている。コンサートマスターの徳永二男も普段の定期公演でもあまり見せないような熱の入りぶりだ。(実際は、九四年の第四楽章の演奏が実は私はベストだと思うが映像がDVDになっていないので比較しようがない)

録音について、アナログの方が暖かみがあるというひとは依然として多いのだが、今回の2種類の録音を比較するとその意見には真実が含まれていると私は感じざるを得ない。

新盤との比較では、前半楽章は意外にも日本フィル盤の方が細かい点で新しい発見がある。特に第一、第二楽章に限れば私は新盤を採りたい。

第三楽章のスキャットや終楽章の二重協奏曲の高揚でいけば、やはり初演の方が良い。

同じようなアニメ、ゲーム音楽のオーケストラ録音ではドラクエシリーズがロンドン・フィルを起用して再録音を繰り返している。交響曲ヤマトも是非、海外のオーケストラを使って録音してみてはどうだろうか。

新盤のライナーによると、作曲者の羽田健太郎氏は、バーンスタインやブルックナーが好きだったそうである。そういえば、最初に主題を提示し、モチーフを組み合わせて、曲を盛り上げていき、最後に宮川泰の作曲した主題で終わりというやり方は、ブルックナーの交響曲のやり方を連想させる。

簡易保険ホールの映像はDVDにもなっていたが、CDともにあわせて廃盤ということである。
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By HIDE
形式:CD
少年の日、LPレコードで、リアルタイムに楽しんだ演奏。
音楽理論をかじり、「シンフォニー」の観点で頭デッカチの若い自分が聞いたとき、色あせを感じた。
しかし、復活篇をきっかけに、数十年ぶりに、この曲と再会したのだが、どう聴いても「聴きごたえ」がある。
ライブ録音なので、確かに、一部演奏にきしみがあったり、ズレがあったりもするのだが、それでもイイ演奏だ。
音楽技法などそっちのけにして、作品そのもののパワーに驚きすら感じる。
この作品、歴史のなかに埋もれていくのかもしれないが、私のなかでは生涯の友となるかもしれない。
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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
 これは凄い!!あのNHK交響楽団がヤマトをやったのである。四部構成で成り立っているが、これは良い。重厚さがそれまでのものも良かったが、ものがものだけに厚みも何時もより余計に厚く感じます。マァ、ヤマトを知らない人に聴かせても、チョットやそっとでは分からないかも。分かったとしても、その重厚さに「アニメ」という偏見が吹っ飛ぶでしょう。これほどアニメ音楽が本格的クラシック音楽として成り立っていた!!という事実が意外と知られていない。ヤマトは本当に音楽に力を入れた作品である。ヤマトの音楽はそのストーリー以上に高く評価されることがよくある。作詞といい作曲といい、とんでもない人たちが作り上げてますよね。「よくもマァこんな豪華メンバーが・・・」と。それにこの作品はN響です。N響によるヤマトですよ。!凄いですよ!!第一楽章から第四楽章まで、聴きごたえあります。どれもいいです。一番乗りがいいのは第二楽章「戦い」でしょう。第四楽章のラスト、徳永氏のヴァイオリンのソロは凄ーい!!聴きごたえありすぎ。
 それにDVDのほうはアニメ映像が挿入されていますが、これが結構良くて,オリジナルの映像を加工してあるんです。これが意外と知られてませんが,良いんです。綺麗なんです。特に第二楽章の「戦い」は主にコスモタイガーの飛行シーンで編集されてあるのですが、これがナカナカ良いんです。これを観た後オリジナルを観ると「地味ーっ…」と感じるほどです。それにコスモタイガーのカッコいいシーンばかり繋げてあるから,ノリの良い曲調と相まってこれがいい!!オリジナルを更に綺麗にしてある。ヤマトの音楽好きな人は多分好きだと思うんだけどナァ・・・
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