内容紹介
交響曲「出雲」 ---Power with Love--- 第一楽章:天地の始まり [7min] 第二楽章:愛の八重垣 [8min] 第三楽章:八岐のオロチ [6min] 第四楽章:夢の飛翔 [11min] 2004年11月21日----全曲完成。 2005年5月、東京日比谷公会堂で作曲者の指揮により初演された。 一旦完成したものを破棄して何度も書き直し、やっと納得出来る仕上がりになりました。 鶴が自分の羽をむしって織物を織る「夕鶴」というお話がありますが、作曲というのは正に自分の命を削って作品を紡いでいく作業だな、と実感します。 *********************** 「この青空の下、国境も無く、宗教も無い世界を想像(Imagin)してみよう!」と歌うジョン.レノンの世界に心からの深い共感を覚える、宗教等とは無縁の私ですが二年前に不思議な縁で神社関係の方からこの交響曲の委嘱を受けました。 モーツアルトがレクイエムを頼まれた話と重なって見えてしまいました。 その為か、何度か体調を崩し、ぶっ倒れそうになりながらも、やっと自信作が完成しました! 未完のまま、、、なんて事にならなくて良かった!!!(2004年12月) ******************************* 強くなければ生きられない!「愛」がなければ生きている意味が無い! 出雲の歴史を調べ現地に取材に出かけてスケッチを進めて行く中で、神話や民話を読み、想像力を通して通して見えてくる、実際にこの地に生きていたであろう人々の生活。 「強くなければ生きられない!「愛」「優しさ」がなければ生きている意味が無い!」という、このテーマこそ、この作品にふさわしい、と強く思うようになりました。 *************** 交響曲「JAPAN」 1st Movement : Maestoso--Allegro con brio 2nd Movement :Andante con espressione 3rd Movement : Allegro Scherzando 4th Movement : Andante--Allegro con anima ( Duration : 30minutes ) First performance was in Gifu Japan under the baton of composer. *********************************** Total time : 61:25"