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最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
事故を未然に防ぐマニュアル,
By sonojordan (長野県飯田市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 交通大戦争―死なないための60のポイント (単行本)
初版が94年、かなり古い本であるが、今はなきフォーカス編集部が取材から得た情報を元に編集された本書は、本当の事故対策というより、車をより安全に使用するためにはどうしたら良いかの「本当の部分」が記されている。サブタイトルにもある「死なないための60のポイント」とは車を運転することの恐さを示しているが、当時、年間の交通事故死亡者数は一万人を越えていた。救急医療の発達(24時間以後の死亡が増えた)や車自体の性能向上などである程度「ごまかされている」だけで、今でもその数は下らないだろうと思う。 事故対策は、欧州などではあたりまえだが現場での調査をくり返し、その対策に明け暮れることしか対応策はないのだが、その意味ではフォーカス誌がキャンペーンとはいえこの取材に取り組んだことは評価に値するだろう。 第六章にある交通環境に対する指摘は、いまでも「改善」できていない内容ばかりだ、交通事故対策というと行政やメーカーばかりに押しつけられ気味だが、ドライバー自身が一番真摯に取り組まないといけないことなのだ。 当時のフォーカス編集長の田島一昌氏がまえがきの最後に「この本が一助になれば幸いです。」と書いているが、今でも役に立つマニュアル本としてすべてのドライバーに読んで欲しい一冊である。
5つ星のうち 4.0
10年以上経っても“使える”ドライバー教習本,
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レビュー対象商品: 交通大戦争―死なないための60のポイント (単行本)
毎年、春と秋に小学校などで警察などによる安全講習が行われている。最近の事故傾向や、安全啓発映像を見せられるのだが、年に1度でも受講するドライバーは、ホンの一部ではないか? 本書は、規制変更や技術革新で古い情報と捉えられる部分もあるが、事故状況や運転技術など、不変の怠ってはならない安全に向けての知識を得ることができる。 ドライバーにとっては、旧知の情報もあろうが、年に1度ぐらいは読み直しをお奨めする書でもある。 全ての道路利用者に安全がもたらされるには、交通強者であるドライバー自身が安全意識を保つ為のたゆまぬ努力が重要だ!
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