とても見やすい本だったと思います。
私はまだ治療中ですが、この本を読むまではネットで色々交通事故のことを調べていました。そうすると個人個人によって異なるケースもあり、しかもお金の話がほとんどで、正直、事故直後の話って言うのはあまりネットでは探せず、かといって弁護士相談(電話)しても「それはまず保険会社と話をすることから」という答えのみで、ネットで感じた”保険屋は騙す”という先入観を持っていた頃からすると、どうすれば良いのか分からず、ただオロオロしてました。
でもこの本を読んで、段階的に自分がやることがクリアになってきてから少しは冷静に慣れたと思います。特に事故直後はパニクります。その時に相談できる人がいなければ読んだらこれからの治療や医師とのコミュニケーション、転院など細かくはありませんがざっと書いてくれていて、「転院してもいいんだ!」と勇気がもてました。
特に病院によって対応がさまざまであることも書かれてあり参考になりました。
今は行政書士さんに依頼しつつ治療に当たっていますが、特に今のところ保険屋さんと何かあったわけではありません。ただ、今後あるかもしれない、という心構えや、その時にやはり専門家や経験者がいたら違う選択になるだろうなと思わせてくれる一冊だと思います。