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交通事故の知識とQ&A (くらしの法律相談)
 
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交通事故の知識とQ&A (くらしの法律相談) [単行本]

高橋 勝徳
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書では、著者が弁護士生活の中で、あるいは日弁連交通事故相談センターや東京三弁護士会交通事故処理委員会で扱った多くの事件を中心に、交通事故に関する法律問題を一般の人々にもわかるように、できるだけやさしく説明する。

内容(「MARC」データベースより)

車のない生活が考えられない現代、万が一交通事故にあったときの法律の知識もまた不可欠。基礎的知識をやさしく説明し、具体的なケースをQ&A形式で解説する。民法の改正などに対応した、2002年刊に次ぐ改訂第7版。

登録情報

  • 単行本: 293ページ
  • 出版社: 法学書院; 改訂第7版 (2005/08)
  • ISBN-10: 4587211974
  • ISBN-13: 978-4587211974
  • 発売日: 2005/08
  • 商品の寸法: 19.2 x 15 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,556,358位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
 交通事故は減りません。交通事故に遭う人は、交通事故に遭うとは思っていなかった人がほとんどではないかと思います。

 何年か前、会社の若い者がある日、怪我をして会社に来ました(もちろん治療して)。交通事故に遭ったとのこと。

 ひき逃げだそうです。警察は来たけど、加害者は逃走。車のナンバーは覚えていなかったそうです。

 警察は、『怪我も軽いし、車のナンバーがわからないんじゃどうしようもない』と言って、犯人を探すどころか、事故にすらする気がなく(つまり事故証明を作成せず)、最初から泣き寝入りするように仕向けてきたそうです。

 まあ、警察もいろいろ忙しいようですから、仕方ありませんね。(<皮肉ですよ。すべての警察がそうであるとは言いませんが、そういう警察官がいることも事実です)

 そういう話を聞くと、自分の身は自分で守るしかない、と思います。

 目撃者がいて協力してくれればいいが、今の世の中、そんな“親切”は期待できない。最低限、なんとかして自分で加害者の車のナンバーを覚えておくことだ。

 まあそういう基礎的なことから、この本には、いろんなケースに関する101のQ&Aが載っています。

 Q81によると、上の例のように、ひき逃げで加害者がわからない場合でも、国に損害賠償請求ができるそうです。

 誰でも被害者にはなり得ますので、すべての人にお薦めしますが、特に業務上自動車を使用している会社の従業員や経営者には必須の本だと思います。
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